自分にしかできないことなんてないと

誰もやっていないこと、というのは難しいのかもしれない


先日日本健康会議2017に参加してきて、今更ながらそんなことを考えました。

健康経営銘柄の必要性を自分で1年ほど前から考えていたら、この日本健康会議が行い始め、企業向けに色んな健康サービスを考えていましたが、いよいよ日本全国で成功事例が増え始め、ヘルスケア領域で自分でしようと思ったことは、どんどん誰かがやっていくのだと思い知らされました。

ただ必ずしも誰もやっていないものを作る必要はありません。

海外の製品を輸入することや、何かと何かを合わせたものが売れることは多々あります。

逆にGoogle glassなど、全く新しいものは受け入れられていなかったものもあります。

全く新しいことにこだわらず、むしろ少しは誰かがやっていることでも広まっていないものであれば、自分たちのバリューを乗せて売り出してもいくのもよいのだと気付きました。

 

「自分にしかできないこと」にこだわっていた


最近自分にしかできないことなんてないんじゃないかと悲観していました。

自分がやらなくても社会はヘルスケアの発展が進むとか、自分が医師として働かなくても色んな力が働いてその人は助かっただろうとか、宇宙的視点で見れば大して何も変わらないとか考えて、コンプレックスになっていたように思います。

親や家族に対してできることなど、小さな範囲で言えば自分にしかできないことは必ずあります。

きちんとそういう目で見つめればあります。

ただ社会に大きな変革をもたらすような「自分にしかできないこと」をいきなり行うのは難しく、自分のスキルを磨き、できることを少しずつ深めたり広められれば、自分にしかできないことが大きくなるでしょう。

ちょっとずつだろうし、自分がどこまでいくのかは分かりませんが、一歩一歩やっていくしかないと思います。

いつも自分は本当に天才じゃないと思い知らされますが、10000時間かけると天才になるとも言います。

そんな夢中になれることがあるのか?と自問したら、私にはありました。予防ですね。

 

「歩き方」が予防に重要


今は予防の中でも、腰や膝の痛み予防に取り組んでいます。

身体の痛みは、バイオメカニクス的に複雑なので、一つの病気に対して原因がいくつもあります。

数学の問題では答えは一つですが、身体の痛みの答えは人によって変わるわけです。
痛みの原因の一つに「歩き方」があり、現在その歩き方を解析するスマートヒールを開発しています。

現在スマートヒールの実証実験中で、その結果しだいでスマートヒールがいけそうか、そうでもないかが分かるというところにきています。

スタートアップのやりたいことと社会に受け入れられるものとを合わせることの難しさが分かってきましたが、なんとか未来につながる次の一歩をしっかり見極めてやっていこうと思います。

 

身体にまつわる役立つ情報はコチラ(ジャパンヘルスケアのブログ)で書いてます。

法人のホームページをリリースしました!



一般社団法人JAPAN HEALTHCAREのホームページ
を立ち上げました!

 

本格的なホームページを仲間が作ってくれました。

 

これからこちらでのブログ記事を書くことが多くなると思います。

 

私自身も週2回以上はこちらで記事を書きます。

 

メンバーの記事も合わせると週5日くらいは書く予定ですので、よかったらこちらもご覧下さい。

 

ジャパンヘルスケアのブログ一覧はコチラから。

どうぞ宜しくお願いします(^^)

 

オフィスを借りました。

 

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港区の田町駅近くにオフィスを借りました。

 

今時という感じでシェアオフィスです。

 

1月15日、つまり昨日オープンした所なので綺麗です。

 

これまでは1人スタバやタリーズにで作業していたのですが、

 

これからはメンバーと一緒にオフィスで仕事をしていきます。

 

周りの人も仕事モードですし、雑念も少ない上、

 

メンバーといると効率がいいのでかなり捗りますね。

 

1日働いてみただけでも、カフェでの作業効率との差が歴然でした。

 

 

着々とやっていきます!

何気ない大学院のひととき

新年明けましておめでとうございます。

 

心機一転、今年もよい一年のスタートをきりたいですね。

 

 

昨日は大学院でのゼミでした。

 

ゼミでは各修士や博士過程の院生がそれぞれの研究の中間発表や学びの共有などを行っています。

 

昨日は世界で活躍する先輩医師の方が一時帰国して発表してくださりました。

 

「なぜこの人はここまで世界を楽しめるのだろう?」と疑問に思います。

 

もちろん海外の人と話したり、学んだり、発表したりするのは楽しいのですが、実際にそこに数年など行くのは、ハードルが山ほどあります。

 

それを乗り越えてでも行きたいと思えるかどうかで、根本はやはり楽しいと感じられるか、だと思います。

 

次に海外に行く機会があれば、思い切り楽しみたいなと思いました。

 

 

また昨日は発表する機会が2回あり、時間を意識した発表を行わせて頂きました。

 

プレゼンでは、発表前から時間が与えられていることが多く、全体の話す内容の中でどこにどれくらい時間をかけるか割り当てることができます。

 

例えば20分で4ページの内容を発表するなら5分ごとに次のページに進まないといけないと計算できます。

 

伝えたい内容を事前に確認しておくと、発表中も余裕ができて、話ながらでも時計をチラッと見ることができます。

 

これからもプレゼンする機会は多いので、時間感覚を身に着けて、当たり前のように時間通りの発表をできるようにしたいと思います。

 

 

また昨日は三重大の後輩がわざわざ三重から来てくれ、

 

発表のあと、各々が新年の抱負を話す時間があったり、

 

何気ないのですが、ありがたい時間でした。

 

 

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↑ただ昨日は屋内なのに暖房がつかず寒すぎでした。

社団法人を設立しました。

メリークリスマスです。

 

久しぶりの投稿ですが、みなさんお元気ですか?

 

私は非常に元気です。

 

9月に一般社団法人を設立し、プロジェクトの方向性が固まり、本格的に靴から歩行解析することを始めました。

 

税理士さんや行政書士さん、経営コンサルタントの方、弁理士さんとも連絡を取って一つ一つやっていくことがどれも初めてのことばかりで、

 

こうやって事業は作っていくのだな!と面白く進めています。

 

特に「経営する」というのがどういうことなのか、本で学ぶよりも、経費を計算したり、MFクラウドを使えるようにしたりと実践する中で初めて分かってきました。

 

世の中の経営者はこういうことをしているんだな、とまずは見えるようになった気がします。

 

お金がきちんと回るようにした中で、自分たちの大切にしたいことを追い求めたり、リスクを管理したり、先を見通したりしなければならないわけですね。

 

 

形上は少し人の上に立つ立場となり、気付いたことがあります。

 

私は末っ子ということもあり、自分の得意なところだけでなく、すきもそのまま出して兄姉や上の人に好かれるのが得意だったように思います。

 

しかし30歳にもなった今、すきを作って好かれるようにするより、仕事はすき間なくこなして信頼され、尊敬される存在にならないといけないのだと気付きました。

 

私にとっては結構大きな気付きだったので、これを意識して、自分を磨いてやっていきたいと思います。

金魚すくい屋をやってみて

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根津で金魚すくい屋さんをやってきました。

 

 

藍染大通りという素敵な場所で行わせて頂き、楽しくやることができました。

 

根津・千駄木 下町まつりに合わせてできたので、

 

子供たちも沢山遊びに来てくれました。

img_5670↑手伝ってもくれました(^^)

 

 

藍染大通りという道は、毎週土日の日中は車両通行止めになって、

 

地域の憩いの場としてや、子供たちの遊び場として使われます。

 

また私たちが金魚すくいを行った日はなんとウェディング会場として使われていました!

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地域の豊かさを感じさせるいい道ですね。
金魚すくい自体は無料で行い、100人くらいにはやってもらえた感じです。

 

無料でできる代わりに、子供たちはお手伝い券を書かないとできない形にしました。

 

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↑この手作り感がいいでしょ(笑)

 

お手伝い券を書けばできるようにすることで、子供たちが自分たちの意思で普段はできない金魚すくいを気軽に楽しみ、

 

日本らしい文化や、生き物に触れる機会となります。

 

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またお父さんやお母さんとのコミュニケーションが生まれます。

 

お手伝い券を書いてもらう時に、お母さんが

 

「◯◯ちゃんは、お母さんのために何を手伝ってくれるの?」と言い、

 

子供が真剣に考えて、お母さんと相談して決めている姿に笑顔がこぼれました。

 

 

 

金魚すくいに限らず、こういった祭りや町内会などの地域のつながりが健康に大きな影響があることが分かってきています。

 

私の研究室の先生が主導で行っている研究では、例えば5万人の高齢者を対象に調べたところ、

 

つながりが豊かな地域では、高齢者が歯を失うリスクが 7%低いことが分かりました(Koyama S, 2016)。

 

他にも認知症を減らしたり、転倒を減らす効果など色んなことが分かっていますが、要するによい地域は、人をよくするということです。

 

そのあたりが最近の公衆衛生のトピックなので、東大の孫先生が主導で行っている

 

谷根千まちばの健康プロジェクトの一つ「モバイル屋台 DE 健康カフェ」のサブイベントとして今回は金魚すくいを行いました。

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思ったより簡単に金魚すくいはできました。

 

そのわりに子供たちは本当に楽しそうですし、

 

場も豊かになりますし、

 

「金魚すくい」

 

おすすめです。

 

ぜひみなさんもやってみてはいかがでしょうか?

研究発表では大局と論理をつく

昨日は大学院のゼミに出席していました。

 

うちの教授は本当にすごいです。

 

院生たちの研究発表に対してのコメントがあまりにも的確で驚かされます。

 

その上気さくで、丁寧に改善案までその場で出してくれるので、

 

院生たちの間では、研究発表での指導は「公開肩たたき」と呼ばれています。

 

 

昨日のゼミでは14時〜21時までと非常に多くの方のプレゼンを拝見させて頂き、近藤先生のように指摘できるようになるにはどうすればよいのか考えました。

 

これまで私が見聞きしてきた講演などでは、「聞き手に伝わること」に最も重きを置かれることが多かったように思います。

 

そのためSUCCES (simple, unexpected, concrete, credible, emotional story; シンプルで予想外で具体的で信憑性があって感情的なストーリー)を意識していました。

 

しかし研究発表においては、学術的に間違ったことを言ってはいけないことが重要です。

 

間違った研究は社会を間違った方向に導いてしまうことになるからです。

 

そのためcredibleにあたる論理的であるか、本当にそう言えるのかを徹底する必要があるのだと思いました。

 

また枝葉末節のことではなく、大事なところを深掘りしなければなりません。

 

研究発表では、大局と論理をつく。

 

今後発表する際は、一つ一つ論理が成立しているかを考えていきたいと思います。

 

また人の発表にアドバイスする際は、大局と論理をついた上で、改善案を出せるようにしたいと思います。

WHOを視察して分かったこと

日本を出ないといけない。

 

ただ漠然とそう思っていました。

 

 

大学一年生の夏、オーストラリアで3ヶ月旅をした時に私は「日本で日本のために大志を成したい」と思うようになったのでした。

 

pa145372↑懐かしい写真がありました。ポイをやっていた時。

 

それから大学6年間、臨床研修4年間は日本のことだけを考えてやってきましたが、

 

大志を成すためには、日本だけでは完結しないことに気付き、

 

今回の大学院が主催するベルリンでのPublic Health集中講義とジュネーヴでの国連やWHOなどの国際組織視察研修に応募しました。

 

 

p1330020↑ジュネーブ日本政府代表部にて

 

結論から言えば、ベルリンでは国際会議で行われる内容を知り、ジュネーブでは国際会議が行われる場所とその役割を知りました。

 

ベルリンで学んだことは前回の記事(ベルリンで見えたもの。)で書いた通りです。

 

 

ジュネーヴはご存知のように、国際機関が集まる場所です。

 

私の理解で以下に書きますが、国際連合がそのトップのようなものです。

 

 

img_5490↑ここが国際連合ジュネーヴ事務局

 

国連はしかし国ではないため、指示できるような立場ではなく、あくまで193カ国の国々が集まる場所を用意し、コーディネートするだけです。

 

争っていたり、いがみ合っていたとしても前に進むには集まって話し合う場を設けることが大切なため、永世中立国スイスのジュネーヴで話し合います。

 

国連では主に最も世界平和に寄与する安全保障、国際協力について議論されます。国連ですべてのことを話し合うのは非効率で、専門性を高めるため分野ごとに機関が異なります。

 

労働問題ならILO(International Labour Organization)、難民問題ならIOM(International Organization for Migration)、電気通信ならITU(International Telecommunication Union)など、そして医療系はWHO(World Health Organization)です。

 

WHOをカタカナにすればワールドのヘルスをオーガナイズする所、つまり世界の健康を取りまとめる機関ということです。

p1320913 ↑Executive board roomというWHOで最も大事な会議が開かれる場所

 

厚生労働省が日本の健康増進を目指すように、WHOは世界の健康増進を目指します。

 

そのために各国の専門家が集まって話し合い、理想も含めて目標を示し、現実に落とし込む道順を描きます。

 

それがガイドラインであり、WHOは主に国単位の保健政策ガイドラインを作ります。

 

学会が患者さんの治療ガイドラインを作るようなものです。

 

 

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しかし国連と同様にWHOが世界を統べているわけではないため、ガイドラインを作っても、各国が従うとは限りません。

 

各国の厚生労働省のような所が、ガイドラインを参考にその国の方針を決定します。

 

WHOの特徴としては、世界全体のことを考えないといけないため、貧困層を救うことに重点を置かれていること、欧米が中心のためアジアよりアフリカにやや目が向いていること、感染しうるものの対策に比重が置かれやすいこと、最近はmiddle-income countryに目が向きつつあることなどが挙げられます。

 

middle-income countyでは肥満や生活習慣病、うつ病、高齢化も問題になりつつあるため、日本の課題と近くなっています。

 

課題先進国である日本が直面している問題を解明し、解決していけば、それは世界のためになるということです。

 

 

WHOなんて遠い存在だと思っていましたが、WHOの役割の他にも内部事情、応募方法、専門家としてここに呼ばれる方法を知り、実際にうちの教授がWHOと連携する様を見せて教えてもらい、さらにはExecutive board roomの円卓の真ん中に座ったことで、

 

「俺も来れるんじゃないか?」

 

と具体的に想像できるようになりました(笑)

p1330104 ↑WHOにて

 

ただ漠然と「日本を出ないといけない」という地図もない状態から、「世界で話し合うならここに来ればいい」という行き先が見えました。

 

 

 

そのために今後の私の課題としては、

 

母国語の違う各国の人たちと話すために必要な英語力を身につけ、

 

度胸をつけて、俯瞰的、論理的に発言できるよう自分を磨き、

 

専門性を高める論文を書いたり、事業を進め、発言できる立場につきたいと思います。

 

 

日本に帰ってやることが見えました。

ベルリンで見えたもの。

バージョン 2

ベルリンに来て早くも1週間が経とうとしています。

 

img_5316本当に偶然にもまたしばけんと会いました。

 

今回はドイツにあるシャリテ大学のサマースクールに参加するために来ました。

 

大学院のプログラムで来ており、グローバルヘルス(Global Health)を中心に多くのことを学ばせて頂いています。

img_5318美味しい料理も頂いています(笑)

 

 

なぜ私がドイツに来ようと思ったのかを振り返ってみると、自分にとって良い環境に身を置こうとしていました。

 

環境は人に強い影響を及ぼします。

img_5367-1卓球台があれば、卓球をしたくなる人が結構います。これもSDHですね。

 

置くことができる最高の環境に自分を置き、自分を磨いて、さらによい環境に自分を置く。

 

そういうよいサイクルを回すとよいと思います。

 

そんなわけでドイツに来ました。

 

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サマースクールには日本人とドイツ人はもちろんのこと、フランス・インド・ケニア・中東・ウズベキスタン・アメリカなど各国出身の院生や学者が参加しており、とても刺激的でした。

 

みなさん、よく発言します。

 

質問に質問が重なり、議論が白熱しました。

 

時に笑いがどっと起きたりもしました。

 

その笑いに全くついていけず、英語力が劣っていることを痛切に知らされました。

 

 

 

ただ、集中すれば少しは分かる所もありました。

 

色んな国の人が参加しているため、フランス人やガーナ人の英語が聞き取りにくかったり、アメリカ人女性や日本人の英語は聞き取りやすかったりと、聞き取りやすい英語と聞き取りにくい英語があることが気付きました。

 

フランスのように鼻の抜けたようなものであったり、インドのように下をよく巻いたりと、母国語の発音の特徴によって訛り方が異なります。

 

母国語の発音が違うから、第二言語としての英語も、訛り方が違います。

 

だから聞き取りにくさはお互い様なんですね。

 

日本語訛りは全く恥じる必要がありません。

 

ネイティブよりもノンネイティブの方が多い今の時代、英語の発音が多少下手でも、伝わることが大事ですね。

 

 

 

 

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授業の一環でHealth riskとなるものを街の中に探しに行き、一枚の写真を撮ってくるというものがありました。

 

そこでは自分の意見を言わないとグループとして成り立たないため、なんとか自分の意見を言って、取り入れてもらえたり、却下されたりしました。

 

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最終日に各グループが一枚の写真をもとにここが健康的だとか、ここが健康的ではないと発表していったのですが、これが議論の種になり、

 

自転車一つをとってもエクササイズになり健康的だとか、いやいやヘルメットをしていなくてリスクだとか、国によっては車との接触事故を起こしやすいからよくないなどと、各国から意見が飛び交いました。

 

そこでは自分の感情、自分のバックグラウンド、興味や価値観がありありと表現されていました。

 

ボディー・ランゲージや間の置き方、言葉のトーン、笑いのポイント。このへんは想像以上に世界共通ですね。

 

そしてそれぞれの母国語はあるのだけれども、別の国の人たちと話すために公用語である英語を話す。

 

参加していた各国の人たちは、きちんと自分の感情や価値観と英語がつながっていて、よく伝わってきました。

 

 

 

「このフィールドか。」

 

 

 

私は思いました。

 

一つの地球に様々な言葉を話す国があるため、折り合いをつけたり、お互いがよりよく暮らすために英語で話し合う場がある。

 

世界で行われている国際的な会議は、こんなことをやっているんだ!と知り、

 

胸をときめかせながら、私は自分の意見を言わずにはいられなくなりました。

 

 

そしてチャンスを見つけたとき、

 

私は自信満々に自分なりの発言をしつつ、

 

狙った笑いを2回取ることができました(笑)

 

正直もう少し相手に響くことを言いたかったのですが、そのためには自分を高め、研究や事業をしっかり深めていくことが必要ですね。

 

そしてPublic healthの分野では英語を使えるようになろうと思いました。

 

ネイティブとのディスカッションでもだいたい意味が分かるレベルのリスニング力と

 

ゆっくりと落ち着いた低い声で話し、時に笑いもとれるスピーキング力を身につけようと思います。

 

 

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旅はもう少し続きます。

 

来週はスイス。WHOなどの国際機関を色々と視察してきます。

地球と細胞。たとえ地球が消滅したとしても

地球は広いようで、小さい。

 

地球なんて宇宙から比べたら、僕達にとってのアリ一匹と同じようなものじゃないか。

 

宇宙の大きさって半端ない。

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地球は太陽系の一つの惑星で、太陽系には8個の惑星がある。

 

太陽は天の川銀河の一つの恒星で、天の川銀河には約2000億~4000億個の恒星があると言われている。

 

数百〜数千個の銀河が集まったものが銀河群や銀河団になる。

 

さらにそれらが集まって超銀河をつくっているらしい。

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この点一つ一つが銀河。宇宙はこんな泡状になっているそうだ。(画像はSpace Artより)

 

天の川銀河が所属する超銀河団のことをラニアケア超銀河団という。

 

ラニアケア超銀河団には10万個もの銀河がある。

 

つまり2000億〜4000億×10万個=約3万兆個の恒星があるという計算になる。

 

人の全細胞数は37兆個と推定されている。

 

人の身体における一つの細胞が、宇宙における地球より1/10000くらいの数になる。

 

そんな人体の1細胞レベル以下の宇宙における地球の、

 

70億分の1である自分が、

 

何をやったって宇宙は変わらない。

 

何やってもいいんだな、と思う。