魔法のような講義

今日は若手医師セミナーに出席してきました。

青木眞先生という感染症では超有名(だけじゃなくできる)先生でとても勉強になりました。そこで教えてくれたことはやはり日々自分で思考錯誤するのが大事だということ。目の前の患者さんから病気の特徴であったり、症状の訴え方であったり、治療の効き方であったりを自分で感じ取る。

魔法のような講義はない。

それだけ受けていれば医師としての腕がピカイチになる講義、はない。だからと言って講義はいらないわけじゃなくて、いい講義はできるだけ受けるべき。でも最初っから全部必要なわけじゃない。自分の環境に合わせて、自分のタイミングで受けたらいい。

病棟業務で学ぶことは山ほどある。看護師さんがやる仕事である吸引でも事務さんがやる管理も薬剤師さんがやるお薬の袋分けもからも学ぶことはある。

僕がしたいのは医者の仕事ではなく、医療だ。もっと正確に言うと人を幸せにすることだ。

そのために出来ることは、山ほどある。だからやっぱりいい研修病院に入ることがすべてではなく、自分が大事だということ。結論は学生時代に思っていたことと変わらないのだけれど、実際やってみて実体験した。

自分が大事なんだ。

自分がどう感じ、どう考え、どう行動に移すか。それを繰り返すだけでも世界は変わる。

その一瞬一瞬の反射を早めるとすげぇことになる。

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