働いていない筋肉がある

100冊リレー5冊目。2冊目の記事で読んだ「病気になりにくい身体をつくる!」のオススメの本。

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前回は筋肉の解剖をおさらいしたので続いてはその鍛え方について。

 

 

やっぱり姿勢が大事。アスリートも経営者も一流の人は姿勢がいい。

姿勢がよくないと成績が伸びなかったり、仕事効率が悪いことが肌で分かってる。

 

姿勢を決めるのは、骨格。人間は大人でだいたい206個の骨でできていてる。ちなみに赤ちゃんは305個くらいで、成長に伴いどんどんくっついていくんだけど、その骨と骨の間を筋肉がくっついて支えることで姿勢が出来上がる。

 

 

その骨を支える筋肉はどれも均一に鍛えられるわけではない。誰しもがくせがあるもの。パソコンばかり使っていて、姿勢が悪いと型が前かがみになっていたり。

そうすると普段働きすぎている筋肉と働くなっている筋肉がでてくる。そこでこの著者が訴えているのが「リセットコンディショニング」。

 

弱く硬くなっていて、指令が届いていない筋肉にいくらトレーニングを行っても、動き出すようにはなりづらいと言う。その理由は、変わりに働いてくれている筋肉(代償する筋肉)があるため、働き方を忘れてしまうそうだ。

働かない筋肉を働くようにするためにはよほどの工夫が必要で、硬くなっている両方の筋肉をうまく両方使えるようになるためのものを「リセットコンディショニング」と言っている。

 

 

 

リセットコンディショニングの手順は、

1.観察

現状把握する。

2.脱力&小さな動き

関節の力を抜き、重力から関節を解放する。その状態で小さく動き、関節を元々ある状態に配列させ、筋肉の弾力を取り戻す。

3.筋肉をおさえ、筋肉を動かす

硬くなっている場所や、筋肉の付着部を圧迫しておさえ、小さく動かす。

4.観察

改善したかどうか再度確かめる。

 

 

具体的は方法は本に詳しく書いてあるのでやってみたい人は買って下さい。

 

 

ヨガでも言っているけど、自分を知ることが一番大事と言って過言じゃないし、効果はあると思う。

働いている筋肉と働いていない筋肉があるっていうことを知り、感じてみるだけでも自分のちょっとした動きが変わるんじゃないかな。

 

その上で筋肉のバランスを整えるために自分に足りない筋力をつけることでいい姿勢を作ることができる。

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