ハマってしまうゲームのように

大事なことは分かる。でも、やる気にならないんだ・・・

 

貯金や勉強、読書などに取り組んでも3日坊主。

 

その代わりドラマやアニメ、ゲームにハマってしまう。

 

最近ならLinepopだな。

 

 

かく言う僕もゲームが大好きだ。

 

ドラクエにFF、冒険モノには眼がない。ファンタジーの世界に浸り、その中で繰り広げられる人間ドラマや闘いに心を馳せてしまう。

そんな誰もが簡単に始められ、続けていくうちに夢中になってしまうゲーム。
このゲームの要素を健康にも取り入れようじゃないか!!!

 

というわけで読んだ。「ゲームにすればうまくいく<ゲーミフィケーション>9つのフレームワーク」★★★★☆

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要するにゲームを取り入れるとは人の心理をつくってことだ。

 

「無料だからついついはじめてしまう」であったり、なめこゲームのように「なんとなくやることがあるからやる」といった心理をうまくついている。

 

 

著者はゲーミフィケーションを取り入れるためのフレームワークを9つに分類していて、

図を引用すると↓

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僕なりに説明すると、

1.今のステージやレベルなどが「可視化」されている。

2.レベルアップまでの経験値など「目標」がはっきりしている。

3.最初に始めるのにケータイの5だけ押していけばいいなど「オンボーディング」(=やり始め)が簡単である。

4.ファンタジーなど「世界観」が作られている。

5.仲間と戦うなど「ソーシャル」を使っている。

 

これらの要素があると、誰もが簡単に始め、やり出すと止まらない状況を作ることができる。

6.それらはちゃんと「ゴール」に向かっていることが大事。

 

 

ゲームらしい取り組みとしては、

7.裏ボスやアイテムを全部コンプリートしたくなる「上級者向け」にも楽しむ要素を作ることや、

8.ユーザーの意向をどんどんフィードバックさせる「チューニング」をするとよい。

 

例えば怪盗ロワイヤルでは、ユーザーを引きつけて放さないため、一日に3回ボスの強さを変えたりしてるそうだ。

9.の「おもてなし」の精神を持ってやることは別にゲームに限ったことじゃない当たり前のことで。

 

 

 

僕としてはゲーミフィケーションを健康に取り入れたいわけだけど、

「健康になってもらうために僕たちが提案する世界観を作り込まないといけないな」と思ったり、

 

「健康をどう可視化しよう?」と具体的な例をもとに自分なりに考えるきっかけをくれた。

 

あとは、「健康上級者にも楽しんでもらう仕組みって何だろう?」と悩み中。

 

やることいっぱいあるな!

おもしろいな!

ゲーミフィケーションは7割くらい心理学だ。これに限らず楽しく健康になれる方法を考案する理論やフレームワークがあるね。それも探していこう!

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