僕にはジェネラルに診る力がいる。

健康か医療かで言えば、今日は医療の話。

 

8月からまた内科に戻ってきた。

 

もはやホーム。

 

大好きな先生たちがいるので、この2ヶ月でどこまで学べるだろうか?と期待に胸を膨らませてやってきた。

 

僕がここで学びたいことは「ジェネラルに診るスキル」。(=幅広く診る力)

 

 

健康を日本に広めたいからこそ、できなければならないと痛感している。

 

生活習慣を正すことが日本の死因の70%にあたる癌・心筋梗塞・脳卒中の発症を減らす。

 

でも生活習慣を正すことは難しい。

 

眼の前のケーキを置かれ、「食べなければ、将来の癌になる確率が減らせられる」と言われても、食べたくなってしまうもの。

 

そういえば、今日もおくすり屋さんからの説明を兼ねてケーキが配られた。(健康を訴えるべき医者になんてことするんや!コノヤロウ!)

 

 

それを僕は変えたい。たぶん変えられる。

 

ソフトバンクも健康をスマートフォンで管理するアプリを強力に打ち出してきてるくらいだ。(スマホで健康管理 ソフトバンクがヘルスケアサービス開始 )

時代の流れも後押ししてる。

 

 

ただ健康を推進していくにしても、僕はジェネラルに診るスキルが必要だと思っている。

 

なぜなら健康を推進するのは人に幸せでいてもらうためだから。

 

健康を勧めておいて、例えば、便が細くなった患者さんが来たときに食生活を変えましょうと言って大腸がんを見逃しちゃいけない。

 

目の前にいる患者さんを一医者として救い、目の前にいない人々もできるかぎり幸せにしたいと切に願う。

 

だから、ジェネラルに診るスキルがいる。

 

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