在宅医療現場を1ヶ月回っていて考えたこと。

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病院とは違って、在宅医療だから家で過ごす高齢者を多く診させてもらった。

 

 

多くの最期の送り方を見させてもらった。

 

果たしてどう送ることがよいのか、与えたれた運命の中で、最善は何か。

 

死とは死の過程のことで、最期の送り方を考えるほどに、死とは生にいきつく。

 

生きる目的が生きることになっている人がいた。

 

いい意味ではなく、悪い意味で。

 

今の医療にも強く疑問を感じた。

 

無力で、退屈に退屈を重ね、防衛反応で夢と現実が入り混じった異世界にいるように見えた。

 

 

自分はどんな最期を迎えたいのか。

 

 

僕は、

 

やっぱり家族と仲間に囲まれていたい。

 

そんでもって、病院を作ろう。

 

ある程度形を作ったあとは、若手に全権を委ねて、自分は釣りとかサーフィンとかやってる。ヨットやカイトサーフィンもいいね。

 

そのためには身体作りしとかないと。

 

日曜大工したり、BBQして、飲んで、語り合う。

 

時々、若いのを引き連れて教育回診でもやって。

 

最高に好きに楽しんでいる背中を若いやつらに見せてやる。

 

それが一番の教育になり、自分たちも幸せだ。

 

自分たちが死ぬ時は、ベッド横まで酒持って行って、「お前もうすぐ死ぬの?」とか言って笑いながら、また飲む。

 

僕は、そんな最期を送ろうと思う。

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