臨床どっぷりの4年間は、
「病院での仕事の傍らで、自分の活動もなんとかやる」
ということに専念し、自分の身体を無視して動いていました。
私はアトピーもちなので肌は荒れる一方でした。
自分なりに頑張ってはいても、ストレスがあったら痒くなるし、当直後は大抵ズタボロになっていました。
以前に書きましたが、人は想像以上に見た目で判断しているので、
衣服には気をつけるようになりました。
でもそれ以上に磨くべきなのは、
「自分自身」
ですよね。
大学院に入った4月から時間にゆとりができたこともあり、
自分自身に、ものすごく目を向けるようにしてます。
お酒は大好きですが、私の場合肌によくないので禁酒したり、歯の手入れをきちんとするようになったり(来週奥歯抜きます)、夜更かしや寝落ちしないようにしたり、自分の気分を大事にして行動したり。
サーフィンで波に乗りたいこともあって、細々とパドリング筋は鍛えていましたが、
女性は、「筋肉」が好きだということを聞き、無駄のない所まで行ってみようと思います。
時間もあって、予防医学の専門家として行動変容を熟知しているため、100%成功する自信があります。
そんなわけで7月には見た目もだいぶ変わっていると思いますが、今後とも岡部大地をどうぞよろしくお願いします。