研究発表では大局と論理をつく

昨日は大学院のゼミに出席していました。

 

うちの教授は本当にすごいです。

 

院生たちの研究発表に対してのコメントがあまりにも的確で驚かされます。

 

その上気さくで、丁寧に改善案までその場で出してくれるので、

 

院生たちの間では、研究発表での指導は「公開肩たたき」と呼ばれています。

 

 

昨日のゼミでは14時〜21時までと非常に多くの方のプレゼンを拝見させて頂き、近藤先生のように指摘できるようになるにはどうすればよいのか考えました。

 

これまで私が見聞きしてきた講演などでは、「聞き手に伝わること」に最も重きを置かれることが多かったように思います。

 

そのためSUCCES (simple, unexpected, concrete, credible, emotional story; シンプルで予想外で具体的で信憑性があって感情的なストーリー)を意識していました。

 

しかし研究発表においては、学術的に間違ったことを言ってはいけないことが重要です。

 

間違った研究は社会を間違った方向に導いてしまうことになるからです。

 

そのためcredibleにあたる論理的であるか、本当にそう言えるのかを徹底する必要があるのだと思いました。

 

また枝葉末節のことではなく、大事なところを深掘りしなければなりません。

 

研究発表では、大局と論理をつく。

 

今後発表する際は、一つ一つ論理が成立しているかを考えていきたいと思います。

 

また人の発表にアドバイスする際は、大局と論理をついた上で、改善案を出せるようにしたいと思います。

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