カテゴリー別アーカイブ: 種々の活動

法人のホームページをリリースしました!



一般社団法人JAPAN HEALTHCAREのホームページ
を立ち上げました!

 

本格的なホームページを仲間が作ってくれました。

 

これからこちらでのブログ記事を書くことが多くなると思います。

 

私自身も週2回以上はこちらで記事を書きます。

 

メンバーの記事も合わせると週5日くらいは書く予定ですので、よかったらこちらもご覧下さい。

 

ジャパンヘルスケアのブログ一覧はコチラから。

どうぞ宜しくお願いします(^^)

 

オフィスを借りました。

 

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港区の田町駅近くにオフィスを借りました。

 

今時という感じでシェアオフィスです。

 

1月15日、つまり昨日オープンした所なので綺麗です。

 

これまでは1人スタバやタリーズにで作業していたのですが、

 

これからはメンバーと一緒にオフィスで仕事をしていきます。

 

周りの人も仕事モードですし、雑念も少ない上、

 

メンバーといると効率がいいのでかなり捗りますね。

 

1日働いてみただけでも、カフェでの作業効率との差が歴然でした。

 

 

着々とやっていきます!

社団法人を設立しました。

メリークリスマスです。

 

久しぶりの投稿ですが、みなさんお元気ですか?

 

私は非常に元気です。

 

9月に一般社団法人を設立し、プロジェクトの方向性が固まり、本格的に靴から歩行解析することを始めました。

 

税理士さんや行政書士さん、経営コンサルタントの方、弁理士さんとも連絡を取って一つ一つやっていくことがどれも初めてのことばかりで、

 

こうやって事業は作っていくのだな!と面白く進めています。

 

特に「経営する」というのがどういうことなのか、本で学ぶよりも、経費を計算したり、MFクラウドを使えるようにしたりと実践する中で初めて分かってきました。

 

世の中の経営者はこういうことをしているんだな、とまずは見えるようになった気がします。

 

お金がきちんと回るようにした中で、自分たちの大切にしたいことを追い求めたり、リスクを管理したり、先を見通したりしなければならないわけですね。

 

 

形上は少し人の上に立つ立場となり、気付いたことがあります。

 

私は末っ子ということもあり、自分の得意なところだけでなく、すきもそのまま出して兄姉や上の人に好かれるのが得意だったように思います。

 

しかし30歳にもなった今、すきを作って好かれるようにするより、仕事はすき間なくこなして信頼され、尊敬される存在にならないといけないのだと気付きました。

 

私にとっては結構大きな気付きだったので、これを意識して、自分を磨いてやっていきたいと思います。

金魚すくい屋をやってみて

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根津で金魚すくい屋さんをやってきました。

 

 

藍染大通りという素敵な場所で行わせて頂き、楽しくやることができました。

 

根津・千駄木 下町まつりに合わせてできたので、

 

子供たちも沢山遊びに来てくれました。

img_5670↑手伝ってもくれました(^^)

 

 

藍染大通りという道は、毎週土日の日中は車両通行止めになって、

 

地域の憩いの場としてや、子供たちの遊び場として使われます。

 

また私たちが金魚すくいを行った日はなんとウェディング会場として使われていました!

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地域の豊かさを感じさせるいい道ですね。
金魚すくい自体は無料で行い、100人くらいにはやってもらえた感じです。

 

無料でできる代わりに、子供たちはお手伝い券を書かないとできない形にしました。

 

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↑この手作り感がいいでしょ(笑)

 

お手伝い券を書けばできるようにすることで、子供たちが自分たちの意思で普段はできない金魚すくいを気軽に楽しみ、

 

日本らしい文化や、生き物に触れる機会となります。

 

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またお父さんやお母さんとのコミュニケーションが生まれます。

 

お手伝い券を書いてもらう時に、お母さんが

 

「◯◯ちゃんは、お母さんのために何を手伝ってくれるの?」と言い、

 

子供が真剣に考えて、お母さんと相談して決めている姿に笑顔がこぼれました。

 

 

 

金魚すくいに限らず、こういった祭りや町内会などの地域のつながりが健康に大きな影響があることが分かってきています。

 

私の研究室の先生が主導で行っている研究では、例えば5万人の高齢者を対象に調べたところ、

 

つながりが豊かな地域では、高齢者が歯を失うリスクが 7%低いことが分かりました(Koyama S, 2016)。

 

他にも認知症を減らしたり、転倒を減らす効果など色んなことが分かっていますが、要するによい地域は、人をよくするということです。

 

そのあたりが最近の公衆衛生のトピックなので、東大の孫先生が主導で行っている

 

谷根千まちばの健康プロジェクトの一つ「モバイル屋台 DE 健康カフェ」のサブイベントとして今回は金魚すくいを行いました。

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思ったより簡単に金魚すくいはできました。

 

そのわりに子供たちは本当に楽しそうですし、

 

場も豊かになりますし、

 

「金魚すくい」

 

おすすめです。

 

ぜひみなさんもやってみてはいかがでしょうか?

WHOを視察して分かったこと

日本を出ないといけない。

 

ただ漠然とそう思っていました。

 

 

大学一年生の夏、オーストラリアで3ヶ月旅をした時に私は「日本で日本のために大志を成したい」と思うようになったのでした。

 

pa145372↑懐かしい写真がありました。ポイをやっていた時。

 

それから大学6年間、臨床研修4年間は日本のことだけを考えてやってきましたが、

 

大志を成すためには、日本だけでは完結しないことに気付き、

 

今回の大学院が主催するベルリンでのPublic Health集中講義とジュネーヴでの国連やWHOなどの国際組織視察研修に応募しました。

 

 

p1330020↑ジュネーブ日本政府代表部にて

 

結論から言えば、ベルリンでは国際会議で行われる内容を知り、ジュネーブでは国際会議が行われる場所とその役割を知りました。

 

ベルリンで学んだことは前回の記事(ベルリンで見えたもの。)で書いた通りです。

 

 

ジュネーヴはご存知のように、国際機関が集まる場所です。

 

私の理解で以下に書きますが、国際連合がそのトップのようなものです。

 

 

img_5490↑ここが国際連合ジュネーヴ事務局

 

国連はしかし国ではないため、指示できるような立場ではなく、あくまで193カ国の国々が集まる場所を用意し、コーディネートするだけです。

 

争っていたり、いがみ合っていたとしても前に進むには集まって話し合う場を設けることが大切なため、永世中立国スイスのジュネーヴで話し合います。

 

国連では主に最も世界平和に寄与する安全保障、国際協力について議論されます。国連ですべてのことを話し合うのは非効率で、専門性を高めるため分野ごとに機関が異なります。

 

労働問題ならILO(International Labour Organization)、難民問題ならIOM(International Organization for Migration)、電気通信ならITU(International Telecommunication Union)など、そして医療系はWHO(World Health Organization)です。

 

WHOをカタカナにすればワールドのヘルスをオーガナイズする所、つまり世界の健康を取りまとめる機関ということです。

p1320913 ↑Executive board roomというWHOで最も大事な会議が開かれる場所

 

厚生労働省が日本の健康増進を目指すように、WHOは世界の健康増進を目指します。

 

そのために各国の専門家が集まって話し合い、理想も含めて目標を示し、現実に落とし込む道順を描きます。

 

それがガイドラインであり、WHOは主に国単位の保健政策ガイドラインを作ります。

 

学会が患者さんの治療ガイドラインを作るようなものです。

 

 

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しかし国連と同様にWHOが世界を統べているわけではないため、ガイドラインを作っても、各国が従うとは限りません。

 

各国の厚生労働省のような所が、ガイドラインを参考にその国の方針を決定します。

 

WHOの特徴としては、世界全体のことを考えないといけないため、貧困層を救うことに重点を置かれていること、欧米が中心のためアジアよりアフリカにやや目が向いていること、感染しうるものの対策に比重が置かれやすいこと、最近はmiddle-income countryに目が向きつつあることなどが挙げられます。

 

middle-income countyでは肥満や生活習慣病、うつ病、高齢化も問題になりつつあるため、日本の課題と近くなっています。

 

課題先進国である日本が直面している問題を解明し、解決していけば、それは世界のためになるということです。

 

 

WHOなんて遠い存在だと思っていましたが、WHOの役割の他にも内部事情、応募方法、専門家としてここに呼ばれる方法を知り、実際にうちの教授がWHOと連携する様を見せて教えてもらい、さらにはExecutive board roomの円卓の真ん中に座ったことで、

 

「俺も来れるんじゃないか?」

 

と具体的に想像できるようになりました(笑)

p1330104 ↑WHOにて

 

ただ漠然と「日本を出ないといけない」という地図もない状態から、「世界で話し合うならここに来ればいい」という行き先が見えました。

 

 

 

そのために今後の私の課題としては、

 

母国語の違う各国の人たちと話すために必要な英語力を身につけ、

 

度胸をつけて、俯瞰的、論理的に発言できるよう自分を磨き、

 

専門性を高める論文を書いたり、事業を進め、発言できる立場につきたいと思います。

 

 

日本に帰ってやることが見えました。

ロンドンで学んできたこと。

UCL(University Collage London)というイギリスの大学、

 

ややこしいのでざっくり言うとロンドン大学に公衆衛生を学びに行ってきました。

IMG_4892初めてのヨーロッパ。

 

IMG_4909テンション上がる(笑)

 

 

公衆衛生、なかでもSDH(健康における社会的決定要因)について勉強しにきたので、

IMG_4943一週目は朝から晩まで、月曜から金曜日まで授業を受けっぱなし。

 

健康の国際比較から、仕事と健康、子供の成長と健康の話など、

 

健康に関わる要因について、まぁ色々聞いてきた。

 

慣れない英語の授業で、脳みそフル回転でも3割くらいしか分からなかった。

IMG_4945しかも休憩ごとに色んな海外の人とも自然に話さないといけなくて、

 

ランチタイムなんか1時間くらい話さないといけない(笑)

 

1日1日が精一杯だった。

 

英語が下手な日本人って感じに舐められたくないし、堂々としつつも笑顔で、自分らしくあろうとした。

 

 

「英語って本当にいるのかな?」と思ったけど、やっぱりいる。

 

英語は「手段」だから「目的」にはしたくないと思ってたけど、

 

世界の情報をすばやく掴むには英語を使えるようにするしかない。

 

今世界は73億人もの人がいて、日本は1億3千万人だ。

 

10人でアイデアを出すよりも700人でアイデアを出した方が、残りの690人からも面白いものが出て、

 

そのアイデアをもとに世界は変わっていくに違いない。

 

1億人のフィールドではなく、73億人のフィールドにいないといけないと思った。

 

これからは、地球に立つ。

 

IMG_5082↑これが授業を受けていたメンバー。約20カ国から学びにきていた。仕事は博士、学者、医師、歯科医師が多かった。

 

授業は本当に面白かった。

 

具体的な内容としては、

 

・親の収入で子供の肥満になるリスクが5歳で2倍、11歳で3倍変わりうる。

・仕事でストレスかかっていると、心臓病になるリスクが1.4倍上がりうる。

・どんな職業かだけで、心臓病になるリスクが1.4倍上がりうる。

・子供の睡眠時間が毎日一定でないと問題行動の発生率が上がる。

・生活環境の違いが、イギリスの中でも寿命が10年も変わりうる。

・歯磨きをするように介入をしても、親の社会経済的地位が高いと改善するのに、親の社会経済的地位が低いと改善しないことがある。

 

などなど。

 

徹底的にデータに基づいていて、どの程度か数値で示されていて、勉強になった。

 

結論としては、「命には格差がある」ということ。

 

その格差を縮めないといけない。

 

「その人の意思や能力に関わらず、元気に長生きできない世界」をほうっておけるのか。

 

それに格差が大きければ大きいほど、

 

健康度の高い人の寿命も下げることを東大の近藤直己先生が証明したし、

 

同じように経済成長も落ちることを経済学者ピケティが証明した。

 

 

健康格差を縮めたいと思うし、これからの世界はそこに向かうだろう。

 

 

13639854_10208486713798508_719692218_o一緒に授業を受けていた人やロンドンに居合わせた人たちと。一番右の美女が今回UCLに誘ってくれた先輩ドクター。

 

本当に誘ってくれて感謝。

 

最初は断っても、いい感じに何回か誘ってくれる姉御的存在(笑)

 

 

 


 

あっという間に1週間の授業が終わって、

 

せっかくなので友達とカンタベリーという街に向かった。

 

 

IMG_5005しばけん。国民投票に強いジャーナリスト兼旅人。

 

ちょうどEU離脱に関わる国民投票があり、その調査に来ていた。

 

「今からカンタベリー行くけど、一緒に行く?」

 

って言ったら付いて来てくれた(笑)

 

IMG_5017大聖堂を囲む街全体が世界遺産の場所。

 

 

街あり、自然あり、歴史あり。

 

一つ一つのものに美しさがあり、

 

日本にはない街全体の統一感がある。

 

IMG_4988柵とかベンチとかゴミ箱とか全部黒に統一されていて、めっちゃお洒落。

 

13735136_1233686163332184_7736023974524464123_oもうなんか、どこもかしこもお洒落。

 

13717271_1233686393332161_3814236106734872802_o岡部大地、

 

13692941_1233686366665497_5259528502130911660_oモデルになりました(笑)

 

13719519_1233687059998761_8410372739578067465_o「なんかラピュタみたいな所やな。」

 

13717366_1233687116665422_5063662636228514115_o「ここから顔出せそうじゃない?」

 

13701096_1233687239998743_2239413760905684959_o「入ってみた。」

 

 

カンタベリーに住む人に誘ってもらい、

13692863_1233688743331926_9215599643640714787_oピザパーティーもしたり。

 

13719500_1233688863331914_8724166724136815840_oイギリスの楽器を弾いてくれたりして、

 

それがとっても気持ちよくって。

 

俺も何か音楽しようかな。

 

13737532_1233689233331877_7108884313882913571_o夜はしばけんと3日くらい一緒に寝ていて、

 

「お休み〜」って言ったあとから盛り上がるっていう、

 

高校生の修学旅行みたいな感じになってた(笑)

 

お互いの色々話をして、

 

俺も自分は消費社会の歯車になるべくならないように、環境に配慮した生き方をしようと思った。

 

 

 


 

本当に充実の2週間だった。

 

ここに来れたことに感謝。

 

広い視野を持って、意味のある予防医療を実践していきたいと思う。

稲刈りに行くという現象がなぜ起こったのか

10537023_10206178162185797_8496392933137078598_nなんで稲刈りに来たんだろう?

 

僕は稲を刈りながら、自問自答した。

 

「こんなんコンバインでやったらいいやん!」

 

「ちょっとだけ稲を刈ったところで誰の食卓にも貢献せーへんし、農業で食っていく気はさらさらないし、何で僕はこのイベントに参加したんだろう?」

 

一昨日、2011年から都会の若者が農業や食に触れるきっかけ作りをしている底上げ農業部という団体の稲刈りイベントに参加していた。

 

その稲刈りの最中にふと浮かんだ疑問。

 

「なぜ僕は今、この稲を刈っているのか。」

 

理由を挙げてみると、「半農半Xがいいなと思ったことがあるから」「誰もが農業をやっていたら何があっても生きていけるから」「持続可能だから」「イベントが好きだから」「自然の中に豊かさがあるから」「じじいになったら畑をやりたいから」「旬で採れたれのものが美味しいから」

 

などと出てくるのだが、何かしっくりこない。

 

理性で判断していなかった。

 

日を置いて何回か問い直した時に、ようやくその答えらしきものが見つかった。

 

それは、「慣れ」だ。

 

単純に僕が農業というものに慣れているだけだ。

 

ハードルが全く高くない。汚れるとかよく分からないとか知らない地域の人と話すのが恐いとか虫が嫌いとか全く気にならない。

 

メリットもよくよく知っている。

 

田舎の静かな空気を吸うことができ、草木の虫を見つけたり、土に足を取られたり、自然を味わえたりする。

 

鎌で稲を刈る時は五感で体感しながら稲刈りをする。こうやって丹精込めて作物を作っているんだなぁと農家の人たちに思いをはせられる。作業で一汗かいたあとは、みんなで最高に美味しい料理を食べられる。

 

今まで何度となく楽しい経験をしているから、無意識的に行きたいと思う。

 

きりがないほど数多くのメリットがあり、慣れていてデメリットがないため、

 

「友達に誘われてお茶を飲みに来た」くらいの感覚で僕が稲刈りに来るという現象が起こっていた。

 

そんな感じだ。まぁゴチャゴチャ考えたのは時々で、やってる時は楽しくやっていました(笑)

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介護界の若手ホープ秋本可愛がプロデュースするマイプロに参加してきた!

誕生日を迎えました。

 

どうもありがとうございます。

 

母に感謝しています。

 

 

 

みなさんお元気ですか?僕は一時下がってからの登り調子です。

 

仲間のおかげです。連日友達や病院の方々に祝ってもらえて嬉しかったです。

 

一昨日は3ヶ月のマイプロの最終報告日でした。

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マイプロとは、プロジェクトを実行する手法のひとつで、僕が参加していたのは秋本可愛(通称かあいちゃん)がやっているHEISEI KAIGO LEADERS(HPはコチラ) 主催のプログラムです。

 

11949361_887163478029451_1862940684593617271_nソトコトにも掲載されました。

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僕もついでに載りました。

 

可愛ちゃんは24歳と思えないほど知的で適切な言葉をかけられて、機転も利くできる女の子です。
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介護界のホープですね。

 

マイプロでは、3ヶ月間定期的に同じメンバーで集まり、個人に根ざした、個人的なプロジェクトをそれぞれ進めていきます。

 

簡単に言うと悩みを相談し、アドバイスしてもらいながら自分と向き合ったり、自分の進めたいプロジェクトを仲間の力を借りてすすめたりできます。

 

介護・医療業界を変えたいと思うけど、何したらいいか分からない。どうすすめたらいいか分からない。人に相談したい。という人におすすめです。

 

 

興味のある方はぜひこちらから。3期は10月4日からなので、ギリギリですが、滑り込みでエントリー可能です。

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素敵な子ばかりでみんなのプロジェクトも応援したくなります。

 

 

 

 

ここ最近は社会起業塾のことといい、マイプロといい、長期で関わらせてもらうプログラムに参加していました。

 

ちなみに社会起業塾は2次選考で落ちました。なかなか狭き門!来年も頑張ります!

 

 

マイプロに参加して、僕は何をしていたかというと、まぁあいも変わらず予防だ健康だと言っていました。

 

が、このプログラム等を経て、

 

いよいよ動き出すことになりました。

 

まずは11月からイベントをやっていきます!

 

歩き方講座なのですが、詳しくはまた次回にお話します。

 

最近姿勢と歩き方にテンション上がってます!講師の尚人先生がすごいんです!

 

 

11月22日(日)13時〜16時 場所:都内

「ビジネスマンのための見せる歩き方講座」

 

お楽しみ要素を盛り込んであるので、正しい歩き方も学びつつ楽しめてしまいます。

よくつまずく人や歩き方が汚い人に特におすすめです!モテる歩き方を紹介します!

社会を変えたいなら、このプログラムがオススメ「社会起業塾」

うちの病院に見学に来てくれた学生さんに、「先生もしかしてブログ書いてますか?」と聞かれて、「お!まじで!見てくれてるんや」とビックリした。

 

最近は月1回くらいの更新で安定してしまっている感があるけど、見てくれている人がいると思うと記事を書かないとなぁと思ったので今やっていることを書く。

 

 

 


 

 

去年の夏休みは萩でのたまらないひと時を過ごした。

 

そして今年の夏休みはどうしているかというと、4日間×2回に分け、一回目は「社会起業塾」というものに当て、2回目も「社会起業塾」に当てる予定だ。

 

社会起業塾とは、社会を変える可能性を持ったスタートアップ期の社会起業家を選抜し、成長・発展期へのステージアップに向け、事業を加速させるための様々な機会を提供するもの。

01社会起業塾HPより

 

このプログラムは、思いっきり平日にも開催するため、有給を取らないと参加できない。

 

というか準備がめちゃくちゃ大変なので、もはや夏休みをこの社会起業塾に当て、なんとか課題をクリアしてきたところだ。

 

 

例えば第二回の課題は、ニーズを知り抜いて、その代弁者となれ!ということで「アンケートを100人以上取ってくる」というものだった。

 

2週間の間にターゲットを明確に設定し直した上で、アンケート項目で聞くべき所を正確に設定し、100人以上アンケートを集めてくるというもの。

 

「なんやこれ、ハンパねぇ課題が出たわ!」って感じやった。

 

頭フル回転させても間に合う気がしなかったけど、友達のおかげでなんとか形は整って、都内で働く20〜40代ビジネスマン132人を調査することができた。

 

ちなみにそこでわかったことは、例えばこんなこと。

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関心があるのにできていない人が大半で、ボトルネックになっているのが、正しい健康情報などではなく、実際に実践するところなんだ。

 

 

実践できない大きな原因としては上記の「長時間勤務」と「効果が見えないこと」だと考えていて、これに対して忙しくてもできることを伝え、「徹底的に見える化」し、「つながり」や「楽しさ」を大事にしたヘルスケアプログラムを提供していこうと考えている。

 

 

 

僕たちがやりたいことは、健康行動をとるための心のシーソーを傾けること。

 

 

 

心のシーソーが健康行動をとるように傾いてしまえば、あとは自由に、自律的にやってくれる。

 

 

その先にある豊かな社会を目指して。

 

 

働くビジネスマンが健康的で、中年のおっちゃんも白髪のおっちゃんも健康的でカッコイイ社会っていいよなと思う。

 

 

一昨日2次選考に向けての最終資料を提出し、一呼吸をつけている今日。

 

本番のプログラムが始まってもいないのにこんなにもブラッシュアップさせてもらえ、なんとか最終選考を通過して、プロジェクトをすすめていきたいと思う。

 

IMG_40951一緒に参加している友達と。通らなかったら慰めてほしいw

 

 

最後に、この起業塾で教えてもらった言葉をみなさんにもシェアします。

 

何かやりたいと思っているあなたへ。

 

 

あなたは「社会を変えたい」のか。それとも「社会に良さそうなことをしたい」だけなのか?

 

 

本当に社会の仕組みを変える「支点」となることに注力しよう。

ヘルスケアが車やサッカーに似ている理由と僕のミッション。

Running画像はコチラより

 

 

僕の人生のミッションは「より豊かなヘルスケアを文化に」することだ。

 

なぜ「ヘルスケア」なのか?


 

医療者は治療・ケアを実践する。医療では現状のできる範囲で最適なことを選択していくものだ。脳梗塞になってしまったおばあちゃんに「なんでなったんだろうね?」と聞かれても、「悪性腫瘍が原因で凝固機能がおかしくなって・・・」と説明するのではなく、「今の現状でできることを考えていきましょう。」と言うものだ。でも強く思う。僕は根本治療がしたい。

 

「膝が痛くなってから」「足がしびれてきてから」「手足が動かなくなってから」「胸が苦しくなってから」では少し遅い。

 

「手術するの?」「透析するの?」「寝たきりになりたいの?」「入退院を繰り返したいの?」って聞かれたら、誰だってそうしたくない。

 

もちろん遺伝的になりやすい病気もある。ざっくり言って半分が遺伝、半分が環境因子で決まる。種の保存のために遺伝的に多様であるべきで、遺伝的なことから病気になって病院にかかるのはしょうがない。だけど予防できるものは予防しようよ!

 

現代の疾患構造は100年前と大きく異なり、感染症から生活習慣病へと移行した。その生活習慣病からくる心血管疾患などを予防する、それがヘルスケアだ。

 

車と一緒だと考えると分かりやすい。

 

若い時はがむしゃらに走ってもいいと思うかもしれないけど、無理にアクセルを踏んでいたりすると、エネルギー効率が悪いし、タイヤなどの摩耗もしやすい。

 

突然故障した時に、すぐにレスキューが来てくれればいいけど、田舎の奥地だと困る。なんとか治ったらいいけど、ガタがきて、乗り心地の悪い車を乗り続けるのは大変だ。

 

身体も全く同じで、大事に扱った方がいい。身体は80年使い続けるもので、何より乗り換えられないのだから。

 

車検と通すのと同じように、正しい健診を受けた方がいい。故障する前に危ない部分をメンテナンスをした方がいいように、病気になる前に前兆をキャッチして気をつけた方がいい。車も身体も、大切に扱うと長持ちする。

 

 

なぜ「より豊かなヘルスケア」なのか?


 

豊かな暮らしがヘルスケアになる。豊かな暮らしとは毎日30分くらい散歩したり、週末にテニスをしていたり、畑を耕していたり、山の新鮮な空気を吸ったり、新鮮な野菜料理を友達と食べに行ったり、海岸清掃ボランティアに参加したりすることだ。

 

「それができれば苦労しないよ」と言うかもしれない。でもこれができれば、ずっと幸せでいられるんだよ。一歩踏み出して、豊かな暮らしを目指そうよ。

 

環境学者は環境との共生方法を提案するし、コンサルタントは経営方法を提案するし、弁護士は書類の書き方を提案する。だから僕も医療者として生き方、死に方について叫ばせてほしい。

 

病気になってからお金をたくさん払うより、病気予防にお金を使おうぜ。病院よりも美味しくて暖かい店に通おうぜ。心身に負担をかけながら暮らすんじゃなくて、心も身体にも気持ちいい暮らし方をしようぜ。人生まっとうしてるんやし、死ぬ時は感謝だけ伝えてすっぱりいこうぜ。

 

なぜより豊かなヘルスケアを「文化に」なのか?


 

当たり前なことだが、可能な限り環境は整っていた方がいい。社員食堂が美味しかったり、誰でも簡単に畑が借りられて教えてもらえたり、自転車レーンがあって自転車で通勤しやすかったりしたらといい。

 

人は強くない。むしろ人は弱い。嫌なことがあると女子は甘いものを食べがちで、男子は飲み食いしすぎてしまう。
だから「つながり」がとても大事。周りの人がやっていれば釣られて自分もやろうと思いやすいし、親や教育者が健康的な生活をしていたら、子供も自然と健康的になる。

 

そんな風に日本全体が文化として豊かなヘルスケアを実践していれば、病気になりにくく、元気に活動や仕事ができて、互いに支えあっている、本当に幸せな国だ。高齢先進国として世界に誇れる背中を見せられる。

 

ヘルスケアをサッカーに例えてみる


 

 

僕はそのために今、何をするのが最もよいか模索中だ。まだ形にはできていないけど、人生をかけてヘルスケアをやる覚悟はできた。

 

僕が病気に詳しい医者であることは大きな強みだが、実際にヘルスケアを提供したり活躍するのは、看護師や保健師、薬剤師、理学療法士、栄養士、ヨガ講師、プログラマーなどなど、パラメディカルだと考えている。むしろ医療者じゃなくてもいい。

 

そういう仲間たちが、サッカーで言うとフォワードやミッドフィルダーとして思う存分やりたいことをやってもらう。僕自身はキーパーやボランチとして、守りを固めるイメージだ。

 

医学的にも正しく、豊かなことを提案・実践していきたい。

 

いっちょやっていこう。