月別アーカイブ: 2012年9月

今日も門出。

卒業したみたいな気分や。地獄合宿終了!みたいなw

この内科3ヶ月、体力がない自分にとってキツかっただけやからまだまだやけど、でも俺にとっては潰れるギリギリの仕事量がずっと降りかかってきてて、よく耐えたわ(笑)

さ、また歩いていけるかな。

壁と向き合ってた。

見た目は進んでいないようでも、めちゃくちゃ自分とやりとりすることができた。

俺、ホンマ弱い。相変わらず体力もない。体力はしょうがないとして、精神的に乗り越えなアカン部分はいっぱい見つけた。

「強さを手に入れるより 弱さを越えたいんだよ」
ーいきものがかり 風が吹いている より

自分の弱さを知り、それを乗り越える方法を知ることは本当に本当に大切なこと。

また同じように自分の弱さにぶつかるだろう。その時のために自分の中で打つカードを強力にしたり増やしておこう。

この3ヶ月で成長できたこともある。正直知識は身に付いていない。「身体で覚えろ」と呼ばれる部分の学習経験(周辺的学習参加)はできた。

それとオーバーワーク、潰れるギリギリの仕事量をこなすという経験ができた。その中で前を向くという姿勢でいれた。引きこもりはしたけど、仕事休んだりはしなかった。責任を持った人として自分の筋を通しながらやってこれた。

褒美をあげよう。自分に。どんな褒美がほしい?今日は、ちょっと休憩しよう。

最後にみなさまに感謝の言葉を。

本当にありがとうございます。

メッセージくれたり、ケーキくれたり、支えられてるなぁと本当に実感します。

↑ケーキ自分で切らされてます(笑)

みんながいるから、今の自分がいる。

26歳岡部大地、また前を向いていきます。

退院時の笑顔

3ヶ月の内科研修も一旦終わる。次は1月から。

誰か笑顔にできたかな?

誰か笑顔をくれたかな?

思えばみんな「今日は問題ないです」「咳は減ってきました」といった会話ばかりで、安心させたり、感謝されるようなことがあんまりできてなかったかもしれない。

まぁcure(治すこと)ができてこそcare(癒すこと)ができるから、大前提のcureにいっぱいいっぱいだったわけだけど、やっぱり笑顔にするためにやってるんだから、これがないと。

退院時、医師は薬の処方がある際「退院時処方あり」と書く。

今後は心の中で呟こう。

「退院時笑顔あり。」

相手と、自分の笑顔がありました、となるように。

弱ってる理由を求めて。

先週三重に帰ってきてから、三重に帰りたいという衝動にかられる。

仲間がいるし、おもろい先生集まってるし、知り合い多いからやりやすいし、愛着あるし、自然あるし。

でも自分の道を信じて。東京でやると決めたんだ。

決めた。決めたんだけど、「いい加減にしろよ、俺。」から始まりつらつらと原稿用紙10枚分くらい?自分へダメ出しの日記を書くくらい自分の弱さが目立つ。

なんでこんなに弱ってるんだ?

何かよく分からないけど壁にぶつかってる。前に進めない。自分と向き合わないといけないのか。

自分と向き合ってばかりでは前に進まない。さっさと動かないと誰も幸せになんてできないぞ!と上っ面で自分を鼓舞しても、明日にはまたテンションは下がる。やっぱり自分と向き合って、この壁を越えることが自分にとっての大切な壁。逃げても別のところでぶつかるってことは知ってる。こういう経験は何回もしている。

しょうがない。自分を見つめ直す。

自分の行動に納得いってないのかな。

毎日毎日仕事仕事。患者患者。分からんことだらけ。

これが自分の求めていたものだ!と感じていない。

もう少しで視界が開けそうで、開けていない。

もうちょっと思考錯誤してみる。

と思って、今日は飲んで、思ってたこと吐き出すと少し楽になった気もする。

答えはやっぱり患者さんと向き合うことにある気はしてる。

大きな5日間の夏休み

さあ、5日間の夏休みも今日で終わりだ。

この5日間を振り返る。

初日。三重に帰り、後輩たちが立ち上げたカフェでランチ。

ランチは本物。美味い。これで500円はコストパフォーマンスがよすぎる。

その後若手医療系の仲間たちとスカイプでミーティングする。面白いことに発展。若手医療者がつながり、発信し、行動する場を創ります。

夜飲み会。
 

無理矢理飲ませるってのはホンマよくないね。この寝不足には辛すぎると思いながら、みわもカフェについて議論する。

2日目。旅で出会った友人と大阪堺で会う。医療系でない社会人と話すのが久しぶりで新鮮。

そのまま難波でミーティング。実は僕の中でこの5日間の課題が3つあり、それは

①飲む。
②考える。

③家族に初給料を振る舞う。

の3つ。①と③はすぐなんとかなる。②をなんとかせなアカンと思っていてようやく②に切り込んでいけた。仲間は自分で洗い出した疑問に答えてくれて、勇気をくれた。

3日目。奈良で管理栄養士の高校の後輩と会い、天然色に輝く女の子と会い、師匠に会う。医療現場で忘れていたものを思い出させてくれる。せっかく学生時代に学んだのに忘れていたもの。

それは医療者以外の視点。

↑ヨガをやってリフレッシュ!

↑引っ越した実家の近くに魚がいっぱいいる川を見つけて思わず入りそうになる。

夜、③家族に初給料を振る舞う。ならまちのミシュラン☆を獲得した大和野菜や大和牛を使ったお店「粟」へ。

父に研修医でも医師の名に恥じない医師にはなれる、と指摘。2012年の抱負を変更する。

「医師の名に恥じない医師となる」→「医師の名に恥じない医師である」(つまり真摯な医師)へ

4日目。三重名張で先輩後輩と飲む。美味い寿司を食い、語らい、家でも語らう。
 

病院での日々の責務にいっぱいいっぱいになってから、流されて、自分から攻めていても、なぜか迷いが消えなかった。

それを解消することができた。先輩がやっていて、自分が明らかに欠けていたことがあった。

感じていなかった。

患者さんの本当の声も、自分の中の声も。医療の誰でも分かるところばかり見ていて、今思えば研修医のレールに乗っていただけだった。

これからは
①もっと患者さんから声を引き出す。
②他職種(リハビリ、栄養士、ビジネスなど)の視点でも考える。
③自分の中の小さな自分の声をよく聞く。

④自分がやっていることに自信と誇りを持つ。焦らない。

を意識してやっていこうと思う。

4日目でここまで考えたどり着くことができた!

↑満足して寝たかったが、その後結局朝6時までカラオケ。

5日目。津でツリーハウスを共に作ったデザイナーの仲間とモーニング。将来ともに働くことを約束。

↑やっぱり?駅に見える。

そして今東京に戻っているところ。夜は仲間が新しくオープンさせたHostel&Bar Lounge Nuiへ。

東京にいる先輩や知り合った子たちに声をかけ夏休み最後の夜を過ごす。

そんな感じの5日間でした。ルールも守り、課題も全部できたので明日からの研修もいい感じにやっていけそうです。

攻めの姿勢でいってきます!