月別アーカイブ: 2013年8月

これから亀田総合病院に見学

 

 

 

 

 

 

今日は千葉県、鴨川にある亀田総合病院に見学に行ってくる。

 

この病院は全国で一番最初に電子カルテを導入したり、日本で初めてアメリカの非営利団体、Joint Commission Internationalの認証を受けて外国人患者に来てもらえるようにしたりと先駆的な医療に取り組む病院だ。

 

 

患者さんへのサービスは徹底している上、研修施設としても非常に人気で、英語で回診をしたりしているそう。

 

 

名前はよく聞くけれど、実際にどんなことをやっているのか見てこようと思う。

 

IMG_1715朝からサーフィンやっててええな。みんな亀田で働いてそうやけどw

 

はじめての一人旅。僕は本間貴裕と出会った。

久しぶりにNui.に行ってきた。

Nui

世界一周の旅から帰ってきたげんぱちを連れて。

 

 

それを聞いてヒロが飲みに来てくれた。

 

Backpackers’ Japan代表取締役社長、本間貴裕。

honma

たいやき屋を何店舗を展開して資金を作り、ゲストハウスtoco.を開業。

 

toco.はバックパッカー日本一に輝く。Nui.はその2店舗目。

 

 

 

 

オーストラリアだった。

 

むちゃ懐かしい。7年も前の話。

 

はじめての一人旅で、

 

僕はヒロと出会った。

 

 

ケアンズで僕らはPoiを始めて、1ヶ月後にパースで再会し、Poiでお金を稼いだ。

IMGP1279←これがPoi。路上では火を使わずに。

 

 

あの時の興奮を今でも覚えている。

 

 

メインストリートで踊る僕達の周りには人だかりができて、前に置いてある帽子に子供がお金を入れてくれるんだ。

 

最高に気持ちよくて、心の底から嬉しくなった。

 

あの時のことをヒロも覚えていた。

 

「あの感じでずっといたいんだ」と言った。

 

 

同じ気持ちが嬉しかった。

 

ヒロと僕は道が違うけれど、僕の感覚でだいたい5歩先をいつも走っている。

 

こっちたぁ全力で走ってるんやけどな。

 

あいつも全力で走ってる。

 

 

 

そしてまた走りだす。

 

3店舗目を作るそうだ。

 

場所は海外でもいい。

 

そしてグローバル企業になると言った。

 

 

アメリカが潰れてもナイキは潰れない。

 

そのくらい良いものを作っているのが、グローバル企業。

 

本物を作る。

 

そういう意味でグローバル企業にしたいそうだ。

 

相変わらずデカイことを本気で言ってくれる。

 

 

 

でも本間貴裕なら作れる。

 

想像を超えた本物の宿を作るに違いない。

 

 

負けられない。

 

俺だって本物を作ってやる。

 

僕だけじゃなく、ヒロの周りにいるみんながそう思っている。

 

本間貴裕のブログ→A Life in Backpackers’ Japan 酒と音楽、宿を武器に世界をまぜる社長の人生と、諸事もろもろ

アプリを本気で作るということ

et_039
1月から始まっている予防プロジェクト。

 

八王子の高尾山で健康をトータルでサポートする旅行プランから始まり、

 

変遷を経て僕たちは今、アプリを作っている。

 

 

メンバーは6人。

 

リーダーは天才阪大医学部生。

 

メンバーはコンサルタント、歯学部生、保健師、医師と多彩。

 

それぞれが強みを活かして、期日までにタスクをこなしていく。

 

 

 

成果を持ちあわせ、話し合うたびに共鳴する。

 

思いもよらない素晴らしいアイデアが生まれ、次にやることが見えてくる。

 

これを使って本当に健康になれるのか?

 

根本から問い直し、作り変える。

 

それを繰り返し、半年間続けてきた。

 

 

 

ようやく、

 

イラストを外部の人に委託するところまできた。

 

 

描いたものがカタチになっていく。

 

 

ゴールが見えてきた。

 

 

自分たちの熱を確かめて、日々に落とし込んでいく。

 

 

道のりはまだ、もう少し。

大きな目標を1つだけ立てるという失敗。人生の目標を立てる上で大事なこと。

 

 

大きな目標は1つだけ立ててはいけない。

 

目標を達成するための方法論はいくつかあるが、特に大きな目標である場合、すべての分野において目標を決めることが役立つ。

 

例えば「英語を話せるようになる」という目標があってもなかなか行動に結びつかない人は多い。

 

将来海外に行き、色んな国の人たちと触れ合いながら働きたい、という理想を抱いているが忙しくてできないと言い訳してしまう。

 

「仕事で成功したい」「幸せな家庭を築きたい」などと別にやることが日々の時間を占めているからだ。

 

忙しいと思う中で目標達成のためには「仕事が残っていても週2日は定時に退社して英会話スクールに通う」であったり、「週末に家族と過ごす時間を3時間だけ犠牲にして英会話の勉強に費やす」といった今まで使っていた時間を割かないといけない。

 

そのためには何を優先し、何を後回しにするか考える必要がある。

 

その時々でなんとなく決めていると、今までやっていなかった目標はズルズルと先延ばしになる。結果として失敗を繰り返す。

 

だから優先事項を決めることが大事だ。

 

優先事項を決めるために、そもそも自分は何が大切なのか知る。

 

何が大切なのか知るためには具体的に言うと、自分の人生の目標をすべて挙げればよいのだ。

 

人生のすべての目標の全体像が把握できれば、自然と優先事項が決まってくる。

 

 

何も例がないと想像しずらいと思うので、ここで僕の人生の目標をこっそり?公開。

 

3時間くらいで考えたもので完璧ではないし、変わるかもしれないけれど、大まかにこんな感じ↓

目標の立体構造

 

 

僕には人生の目標が7つあり、それぞれに浅い層・中間層・深い層と過去・現在・未来がある。それぞれに人がいて、理想像がある。

 

ここまでやらなくてもいいと思うけど、分解すると自分がよく見えた。

 

みなさんも是非自分の人生の目標を全部出してみてほしい。

 

 

ちなみに医療でQOLを測る指標として自分の重み付けを重視したSEIQoLというものが最近提唱されている。

SEIQoLとは
 SEIQoLは、調査者との対話によって本人自らが自分のQOLを決定づけている生活領域の5つを明確化し、それらの領域の相対的な重み及びその満足度を自ら決定(算定)していくものである。最終的には、各領域の重要度と満足度の積の総和がQOL値となる。この方法を用いると、病気だからADLが低下してQOLも低下するというような結果ではなく、また、病気かどうかにかかわらず、人が自身の生活をどのように捉えているのかを公共的な方法で示すことが可能になる。
 サトウタツヤ・西田美紀・福田茉莉・中島孝・園田裕美 2008.11 SEIQoL-DWから捉えた個人のQoL(1) ――個人の知覚を重視するQOL 日本質的心理学会第5回大会(筑波大学)

個人の生活の質評価法(SEIQoL)生活の質ドメインを直接的に重み付けする方法(SEIQoL-DW)実施マニュアル

 

病気があるかどうかにかかわらず人生の質が定量的に評価できるという点で既存の指標よりも素晴らしい。

 

 

 

【まとめ】

大きな目標を達成するためには人生のすべての分野で目標を設定し、優先事項を決めることが重要。

僕にはジェネラルに診る力がいる。

健康か医療かで言えば、今日は医療の話。

 

8月からまた内科に戻ってきた。

 

もはやホーム。

 

大好きな先生たちがいるので、この2ヶ月でどこまで学べるだろうか?と期待に胸を膨らませてやってきた。

 

僕がここで学びたいことは「ジェネラルに診るスキル」。(=幅広く診る力)

 

 

健康を日本に広めたいからこそ、できなければならないと痛感している。

 

生活習慣を正すことが日本の死因の70%にあたる癌・心筋梗塞・脳卒中の発症を減らす。

 

でも生活習慣を正すことは難しい。

 

眼の前のケーキを置かれ、「食べなければ、将来の癌になる確率が減らせられる」と言われても、食べたくなってしまうもの。

 

そういえば、今日もおくすり屋さんからの説明を兼ねてケーキが配られた。(健康を訴えるべき医者になんてことするんや!コノヤロウ!)

 

 

それを僕は変えたい。たぶん変えられる。

 

ソフトバンクも健康をスマートフォンで管理するアプリを強力に打ち出してきてるくらいだ。(スマホで健康管理 ソフトバンクがヘルスケアサービス開始 )

時代の流れも後押ししてる。

 

 

ただ健康を推進していくにしても、僕はジェネラルに診るスキルが必要だと思っている。

 

なぜなら健康を推進するのは人に幸せでいてもらうためだから。

 

健康を勧めておいて、例えば、便が細くなった患者さんが来たときに食生活を変えましょうと言って大腸がんを見逃しちゃいけない。

 

目の前にいる患者さんを一医者として救い、目の前にいない人々もできるかぎり幸せにしたいと切に願う。

 

だから、ジェネラルに診るスキルがいる。