月別アーカイブ: 2013年10月

突撃調査!ファストフードなのに健康的なサブウェイに行ってみた!

ファーストフード店に行きますか?

 

安くて早いファーストフード。気軽にお店に入れる上、色んな所にあって便利。

 

不健康とは知っている。

 

でもむしろ不健康なものが食いたいんだぜ!って気分を満たしてくれたりする。

 

ファーストフード=不健康というのが一般常識。

 

 

しかしそんな常識を覆す場所があるという噂を聞きつけた!

 

 

 

 

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そう、SUBWAYだ。

 

さっそく調査に行くことにした。

 

 

やって来ました↓

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始めて訪れる人のために紹介すると、

 

SUBWAYではトッピング選びはもちろんのことパン生地や焼き加減、ドレッシングまで選択できるようになっている。

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写真はHPより

 

まるで手軽なバイキング。

 

簡単にオリジナルのサンドイッチが作れる。

 

もちろん自分ではなく店員さんが目の前でやってくれる。

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ドレッシング選びにも真剣な眼差し。

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4人のチョイスは、

サーモンアンドマスカルポーネのウィート・トースト・野菜増し・アボガドトッピング・ピクルス抜き・オイルビネガー・チーズポテト付き(620円)

サーモンアンドマスカルポーネのウィート・トースト・野菜増し・ピクルス&ピーマン抜き・オイルビネガー(450円)

サーモンアンドマスカルポーネのウィート・トースト・野菜増し・オイルビネガー(450円)

ローストチキンのハニーオーツ・トースト・野菜増し・アボガド&クリームタイプチーズトッピング・オイルビネガー・ピリ辛ポテト付き(640円、得サブ価格)

 

 

頬張ってやりました↓

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みんなの感想は、

パンが美味しい!焼いてあって硬くない!
とろとろチーズがうまい!
この玉ねぎもおいしい!
実はマックと同じ値段!
週替わりでお得!
サラダが冷たいので冬はスープほしい!
ボリューム満点!

 

と大好評!

 

よく見ると「野菜の」SUBWAYと前置きがあり、「毎日に野菜をはさもう」と題しているだけあって、野菜が本当に美味しかった。

 

カロリーは少ないのに、満足感たっぷり。しかも安くて近い。

 

あれ?ファーストフードって実は健康的だった!?

 

ダイエット中だけど、がっつきたい時にオススメ!

追いかけてはいけない!尊敬する人を越える3ステップ。

みなさんどうも。

 

サブタイトルが「健康の種を贈る研修医のブログ」なのに健康関連に記事が少なくてすみません。

 

温めているんです。

 

だいぶ温まってきました。

 

でももうちょっと温めます。

 

健康に関しては本気で粛々とプロジェクトを進めていて、完成したらドーンと出していこうと思ってます。

 

 

 

 

今日は僕が勝手に尊敬している先生のことを書こうかなと。

 

 

岩田健太郎

 

 

研修医でこの先生の名前を知らない人はいない。

 

37歳にして神戸大の感染症の教授となった。

 

研修医オススメ本でも紹介しているが、「抗菌薬の考え方、使い方」は研修医必読本だし、より感染症の専門的な本、「ある日、ワタルさんはエイズになった」という絵本、「1秒もムダに生きない時間の上手な使い方」という時間管理本、「構造と診断 ゼロからの診断学」という診断学の本、「Dr.岩田健太郎のスーパー指導術」という指導の仕方を書いた本まで。

 

著書は20冊以上。

 

本当にすごい。

 

かねてからすごい人だなと思っていて、講演を聞けるチャンスがあった時はワクワクして行ったが、期待以上にすごかった。

 

話が面白いし、本質をついている。

 

その講演では大学を卒業してから医学部に入学すべきだという趣旨のものだったのだが、岩田先生が話した内容は真っ向からそれを批判するものだった(何て人だ!)。それなのに笑いあり、納得し、質疑応答も盛り上がった。

 

そんなわけで僕はこの先生を尊敬している。

 

この人のように深みのあるコンテンツを発信していきたい。

 

畏れているだけでは得るものがない。この人を追い越すためにはどうしたらよいか。

 

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尊敬する人を越えるには3ステップある。

 

 

1.親しくなる

やっぱり近くに行って、その人の発想、話し方、行動を観察し、盗むのが一番だ。会う時間が長い程その人のことを考える機会も多く、得るものが多い。

 

2.分析する

尊敬する人をきちんと知る。なんとなく一緒にいてはいけない。どこがすごいのか、何をしているのか見極める。

 

3.自分に活かす

よくある失敗はその人になろうとすること。追いかけているだけでは一生追いつけない。自分と尊敬する人とでは強みが違う、時代背景が違う、仲間が違う、目標も違う。自分はどうすべきかを本気で考えて、自分の道を歩んでいかないといけない。

 

 

1.はおいおい仲良くなれたらよいが、とりあえず2からは今でもできるので、僕は岩田先生の著書を分類してみた。

 

1.専門分野(感染症、HIV、旅行感染症)

岩田健太郎: 神戸大学感染症内科版TBL: 問題解決型ライブ講義 集中!5日間
岩田 健太郎: 抗菌薬の考え方、使い方Ver.3
トラベル・アンド・トロピカル・メディシン・マニュアル
ある日、ワタルさんはエイズになった
岩田 健太郎: 抗HIV/エイズ薬の考え方、使い方、そして飲み方
感染症のコントラバーシー―臨床上のリアルな問題の多くは即答できない
リスコミWORKSHOP! ― 新型インフルエンザ・パンデミックを振り返る
感染予防,そしてコントロールのマニュアル-すべてのICTのために

2.診断学

岩田 健太郎: 構造と診断 ゼロからの診断学
総合診療・感染症科マニュアル
クリニカル・リーズニング・ラーニング

3.授業、教育、指導方法

岩田 健太郎: Dr.岩田健太郎のスーパー指導術 〜 劇的に効果が出る“教えるコツ”“教わるコツ”
岩田 健太郎: 主体性は教えられるか

4.時間管理

1秒もムダに生きない 時間の上手な使い方 (光文社新書)

5.命、患者、倫理

ためらいのリアル医療倫理 ~命の価値は等しいか? (生きる技術!叢書)

6.災害医療

災害ボランティア健康管理マニュアル

7.アメリカ医療

真っ赤なニシン―アメリカ医療からのデタッチメント

 

 

こう並べてみるとやっぱり専門分野の本が大半だ。

 

幹が据わっているからこそ、枝葉も輝く。

 

僕は健康と総合診療で本を出さないといけないな。

 

今に合った攻め方でいこう。

遅くなったMacbook proを快速にする方法。

最近相方の調子が悪い。

 

相方の仕事スピードが落ちるとこっちの仕事も遅くなってしまう。

 

しょうがない。一肌脱ごうじゃないか!

 

というわけで、Macbook proのスピードを早くする方法を検索。

 

他のwebサイトを参考にして、いらないデータを消去したり、アプリを消したり、壊れたデータを修復したりした。

 

が、まだ遅い。

 

1つづつやっていく中で原因が分かった!

 

メモリが足りてない。

 

いつも空きが20〜160MBしかない。

 

Memory cleanなどで少し改善したが、4GBでは最近のMacに対応できないようで8GBに増設するのが一番とのこと。

 

本当にいつもお世話になっている奴なので、二肌目をぬぐことに。

 

 

買いました☆

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裏を外しました!OLYMPUS DIGITAL CAMERA

メモリーを変えました!OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

中ってこんな風になってるんやな。

 

さて、これでもう遅くはならないとして、何かかわったかなーと試しに使ってみる。

 

 

すげぇ!!!

 

サックサクだ!

 

気持ちいい!

 

頼りになるぜ!相棒!

ランニング継続中

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ランニング行ってきた!

 

今日も距離が伸びた!

 

自転車を田端まで走って取りに行ってから、さらに前回と同じ距離を走った!

 

荒川沿いは走っていて気持ちいい。

 

川が綺麗だったら、もっと気持ちいいんだろうな。

 

将来はもっと自然に囲まれて暮らそう。

 

 

これで速読ができる!苦手だった本を4倍の速度で読む方法。

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僕の友人のニノも同様にブログを書いている。(二宮英樹

同じ研修医だけど、猛烈な勢いで本も読むし、地域コミュニティに興味があり、イベントを開いたりしている。

 

そんな彼の書評であった一冊を僕も読んだ。

 

王様の速読術 斎藤秀治著 ★★★☆☆

〜1冊30分でも必要な知識は吸収できる〜

 

速読のコツをまとめると、

 

①真面目に全部読まない。
②80%の理解を20%の時間で得る。
③訓練すれば誰でも徐々に早く読めるようになる。
④指針として本を読む目的は知識の吸収にあることを忘れない。
⑤3段階で読む。プレビュー・フォトリーディング・スキミング
⑥時間を測って読む。
⑦アウトプットする。

 

1つずつ簡単に説明すると、

 

①真面目に全部読まない。

イマイチな本を買ってしまった場合猛烈に読み飛ばすけれど、大抵はいつも全部真面目に読んでいた。

 

新しい世界の本であれば、それでいいと思う。でも自分がよく知っている問題に関する本などは全部読み進めなくてよい。

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図の一番右にあるように基本書は熟読してもよい。 

②80%の理解を20%の時間で得る。

一冊の本から100%の知識を得るよりも、80%の理解を20%の時間で得る方がよい。

そうすると、同じ時間内で80%の理解だと5冊読める計算なので、80%✕5=400%となり、4冊分の知識が得られることになる。

もしこれが1年間で50冊読む人であれば、その4倍は200冊だから、150冊の違いが出てくる。

1年間でも差は歴然だ。

 

③ 訓練すれば誰でも徐々に早く読めるようになる。

すぐに速読できるものではない。でも訓練すれば必ず早く読めるようになってくる。絶対早くなる。そう信じて続ける。

 

 

④指針として本を読む目的は知識の吸収にあることを忘れない。

速読しようとすると速読することが目的になってしまったり、楽しめなかったりする。そこで忘れてはならないのが、目的は知識の吸収だということ。

 

⑤3段階で読む。

具体的な速読の方法は、

(1)プレビュー:表紙、帯、まえがき、あとがき、目次などを5分で読む。全体像を掴み、要点、読む目的を把握する。

(2)フォトリーディング:全ページをパッパッと5分でめくっていく。読むのではなく、脳に直接ダウンロードする。キーワードを拾い、頭に浮かばせる。

(3)スキミング:必要なところはゆっくり、他はスーっと読み飛ばしいく。飛ぶ鳥のように滑空しながら海面を見渡す。魚の気配を見つけたら、急降下していく。この繰り返し。

 

 

⑥時間を測って読む。

測らずにダラダラ読むから、早く読めないのだ。

 

⑦アウトプットする。

釣った魚を寿司ネタにするようなもの。釣った魚と寿司ネタでは全然違う。色んな所にアウトプットの必要性は説かれているので詳細は省く。

アウトプットも時間を測って行う。

 

 

ちなみにこの記事に70分かかったwもうちょっと早くできるようにしたい。

 

みなさんも是非速読頑張って!

戦国時代の残酷なまでに合理的な世界から学ぶ

スポーツでもゲームでも人生でも、ジャンケンでさえ勝った方が気持ちいい。

 

勝ち方はメンタルマネジメント 勝つことの秘訣の記事で紹介しているが、

 

敗者の条件を知ることでよりくっきりと勝者たる条件が分かる。

 

そう思って読み始めた。

 

敗者の条件★★★★☆会田雄次

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この本は食うか食われるかという戦いの原則が支配していた戦国時代やヨーロッパの真実の姿が描かれていた。

 

その真実を客観的に受け止めることで現代の自由競争が理解できる。

 

この本を読んだ一番の感想は、

 

 

真理は暗黒。

 

 

歴史では光輝く勝者の英断ばかりが語られ、好まれるが、現実にはもっと暗い部分がある。

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画像はコチラより

 

親戚・兄弟・両親を殺さざるを得なかった戦国時代。

 

自分の命・権威・名誉・女・大志のためには何だってする。

 

 

残酷なまでに合理的になる。

 

 

下克上の時代では、高貴な生まれと教養と誠実さと能力を持った人は、時代遅れのものに献身し、死ぬことになった。

 

合戦の時に吉日を選んだり、方向を考えてたり、神事、易、和歌、能に精力を使いきってはいけない。

 

信長がそうしたように新しい時代は、古い飾り物としてしか役に立たぬ伝統の衣を、きっまりと脱ぎ捨てたものによってのみ築かれていくのである。

 

 

 

競争に勝ち抜く能力として著者が記したことを抜粋すると、

 

 人生の持つ苛酷さに、誰の助けも借りず、誰とも結ぶことなく、まったく自分自身の能力と責任において進んでぶつかっていく。
 徹底的に、自分自身だけで処理していくのだ。そのためには、氏素性も地位も身分も財産も持たぬ方が、かえって覚悟が定められてよい。何か持てば、人は当然の弱点として、その自分自身のものではない何者かにたよろうとするからである。
 では、この個人の能力とはなんであろうか。武芸の能力ではない。もちろん、武芸は必要だが、それだけでは、かろうじで自分1人が生きていくだけのことにすぎない。それに武勇がありすぎると、大将としてはかえって困る。「人は元来みな、犬のような臆病者である。猛虎のごとき将が、ただ1人敵のなかに突入して死んでしまう、ということになりかねない。強すぎるのは、弱すぎるのと同様に悪である(甲陽軍艦)。」たよりとするのは自分の才能である。鈍でもなく、利発にもすぎず、決断と不屈の精神と万全の計画を遂行していく力である。

 

 

 

この考えが丸々現代社会に当てはまるわけではない。

 

しかし、「天は人の上に人を作らず」として身分制を極端に排撃した福沢諭吉も否定したのは世襲的な身分制だけで、「学問を勤めて物事をよく知るものは貴人となり高人となるが、無学のものは貧人となり下人となって、この現実の世の貧富貴賤の区別が生ずる(学問のすすめ)。」と述べるように

 

人生には厳しさを伴い、

 

自分の力で前に進まなければならない。

 

 

シビアな現実を感じた。

誰だって贈りものをもらったら嬉しいものだから。

こないだの誕生日の記事で過ちがあったので1つ訂正する。

 

岡部家では誕生日に抱負を述べるけど、プレゼントはもらえなくなって久しいと書いてしまった。

 

確かにプレゼントらしいプレゼントはもらえないけど、

 

必ず届くものがあった。

 

 

 

それは、メッセージカード

 

 

 

欠かさず、届く。

 

僕に宛てた父らしい言葉。

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素直に嬉しい。

 

 

何だっていい。

 

 

贈り物をもらえる嬉しさ。

 

 

想ってくれる人がいる嬉しさ。

 

 

だから、僕も贈り続けよう。

 

 

 

お父さん、お母さん、ありがとう。

医療者なら知っておくべき寄り添い方

誕生日の次の記事にこんなことを書くのも何だけど、

 

読みたい本にもタイミングがあって

 

その時に読みたい本を読むのが一番吸収できる。

 

そんなわけで読んだ↓

 

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「死ぬ瞬間」★★★★★E・キュブラーロス

 

みなさんは自分の死と向き合ったことがありますか?

 

この1ヶ月、僕は向きあわせて頂いた。

 

その中で学んだことは、

 

 

死は過程であり、よい死に方があり、よい寄り添い方があるということ。

 

 

癌での死亡率は28.5%(平成23年)であり、おおよそ2人に1人(?)くらいは死ぬと分かってから死ぬ。その場合、死とは過程だ。

 

よい死に方とは、自分の死を受け入れて、人に囲まれて死ぬことだ。

 

よい寄り添い方とは、死の過程「否認→怒り→取引→抑うつ→受容」の5段階それぞれにきちっと応じること。

 

否認、怒りなどの段階にいる人を避けてはいけない。

 

「寄り添う人自身が自分の死と向きあえている否か」で患者さんが否認や怒りをうまく乗り越えられるか変わってくる。

 

向き合えていない人は避けてしまいがちだ。だから寄り添う人が向き合えている方がよい。

 

また患者さんは死ぬことを心の底で分かったとしても、希望を捨てることはできない。だから常に希望はあるものとして寄り添う。

 

どんな末期患者さんでも自分の心境を話したい、何か残したい、貢献したいという気持ちがある。それに応じてあげる。

 

そうやってうまく支えてあげることができれば、ほとんどの人が死を受け入れていく。

 

本当の最期には言葉は少なくなるが、いつでもそばにいるという感覚を持っていてもらう。

 

 

死は苦しい

 

決して受容すれば幸せというわけではない。

 

でも本人が受け入れることができ、笑顔で家族や友人に囲まれて他界することが、よりよい最期だ。

 

 

 器の水は光る。海の水は暗い。

小さい真理は明瞭な言葉を持つが、大きな真理は大きな沈黙をもつ。
 
タゴール
迷える小鳥176節