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研修医のオススメ本 2015年度版

今年卒業する後輩たちのために、オススメの医学書をまとめていきたいと思います。

 

【とびきりオススメの5冊】
4月から買っておいて損しません。研修が終わっても十分使えます。

1.診療エッセンシャルズ ★★★★★
61skQ2aOzSS
症候別に鑑別診断が列挙されています。ヤバイ疾患が網羅されているので、もれがないか確認するのに非常に有用です。鑑別診断をすべて覚えきるのは困難です。もちろん緊急性のあるものなどの大事な鑑別は覚えていて当然ですが、困った時やまれな疾患を見逃していないか確認する際に力を発揮します。救急外来のお供です。私が研修医の時は救急外来で患者さんの主訴を見てから読んだり、検査結果を待つ合間などに読んでいました。鑑別診断を念頭に置いて聞くべき点や必要な身体診察を意識します。
 

2.もう困らない 救急・当直 ★★★★★
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言わずと知れた林先生の著書です。STEP BEYOUD RESIDENTも7巻まで発刊され、全部読むには時間がかかります。この本はそれらをまとめた本と言え、さらっと読むには最適です。症候別の思考・戦略パターンは自分なりに作っていくものですが、これは秀逸でだいたいこの通りにやればオッケーです。深めたい場合はSTEP BEYOUD RESIDENTの2〜7巻もオススメです。
 

3.ジェネラリストのための内科外来マニュアル ★★★★★
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この本では内科外来でコモンな疾患が症候別に載ってあり、よく診る疾患も見逃したくない疾患も見開きで見渡せるようになっているので、全体像を掴みやすいです。救急外来では緊急性のある疾患を除外することが最も大事ですが、コモンな疾患も多く診るので、どうすればいいか分かるのはとてもいいです。ただ内科外来と検査前確率が違うのでその辺は割り引いて考えて下さい。
 

4.感染症まるごとこの一冊 ★★★★★
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感染症はどの科でも必ずみます。感染症に強くなるために、まずはこの本を一番最初に手に取ることをオススメします。感染管理、原則が載っており、重要な感染症、微生物、抗菌薬がまとまっていて、これ一冊である程度完結できます。僕は岩田先生の本で勉強しましたが、こっちの方が網羅的でまとまっていて良いと思います。
 

5.内科レジデントの鉄則 ★★★★★
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主に内科病棟で役立ちます。病棟での患者さんが急変した時の対応が分かります。動悸、SpO2低下、酸塩基、カリウム異常など、どの科に進んでも本当によく出会う事柄なので対応できるようにする必要があります。ほとんど同じ内容なのでデキレジでもいいです。
 

 

【よく使うもの】
続いて実際に使える5つをご紹介します。力がつくものばかりです。

1.レジデントのための感染症診療マニュアル ★★★★★
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感染症で困ったら、とにかくこの本を見ます。何でも載ってます。だいたいどの病棟にも置いてあることが多いです。2015年3月に新しくなりました。
 

2.ハリソン内科学 ★★★★★
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病態生理的なところが載っており、知識に深みがでます。時間があるなら担当患者さんや経験症例の項目を読んでみましょう。患者さんの個々で病態は変わったりするので、考え方の根拠となる知識が身について、深みのある確かな力が身につきます。
 

3.ジェネラリストのための内科レファレンス ★★★★★
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エビデンスしか掲載されていない、秀逸すぎる一冊です。病態から診断に関してはへぇと納得することばかりです。こっそりお伝えしますが、これをまとめれば内科での症例発表や自分たちで勉強会する際にめちゃめちゃ使えます。どこにもなければ買っておいて損ないです。
 

4.Pocket Medicine (Pocket Notebook Series)  ★★★★☆
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英語が堪能であるならばコレですね。細かい字にエビデンスがすべて集約されています。これで勉強はできませんが、使いこなせたら最強の本です。日本語版もあるので、そちらでもいいです。
 

5.インターネット ★★★★★
私は100冊以上PDFにしてスマホに入れて持ち歩いていますが、google検索した方が早いことも多いです。どの本に載っているか思い出せる時(例えば勉強したことのある内容など)は本を参照しますが、どこに載っているか分からない時はさっさと検索しましょう。
 
 

【分野別のオススメ本】
あとは好みや重要度が分かれると思うので、コメントを参考に必要だと思った本は買ってみたり、使ってみて下さい。

■内科系
1.UCSFに学ぶ できる内科医への近道 ★★★★☆
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結構使っている人は多いです。緊急度の治療薬の具体的な投与量など、すぐ使える知識がよくまとまっています。
 
2.STEP BEYOND RESIDENT②〜⑦ ★★★★☆
この本に載っている範囲はこれの通りやればよいことばかりです。勉強した範囲には自信を持って戦えるようになります。巻数が多いので、全部買うと高いのが難点です。2巻からどうぞ。指導医の先生がやっていることよりエビデンスのある治療が載っていたりします。
 
3.論理的診察の技術 ★★★☆☆
豊富なエビデンスをもとに真理に迫れます。すべてのことが載っているわけではないが、本当に脾腫があるのか、本当に肺塞栓はあるのか、など気になったことが載っていると勉強になります。
 
4.内科診療 ストロング・エビデンス ★★★☆☆
エビデンスが多くてよさそうです。
 
5.3秒で心電図を読む本 ★★★★☆
当直で胸痛患者さんが来たり、担当患者さんが胸痛を訴えれば、心電図を必ず取ります。本書を読めば、その際に自信を持って正常と言えるようになります。1日で読めるので、まずは一回読んでおきましょう。
 
6.もしも心電図が小学校の必修科目だったら ★★★☆☆
心電図を分かりやすく勉強するにはよさそうです。
 
7.Dr.大島一太の7日でわかる心不全 ★★★☆☆
心不全はよく出会います。この本は分かりやすいのでまずはこれで勉強するといいかもしれません。
 
8.レジデント初期研修医用資料 内科診療ヒントブック ★★☆☆☆
いろいろ載っていてよいそうです。
 
9.考える技術 ★★☆☆☆
読むのが大変です。しっかり机に向かって勉強する時間が取れる人にはよいと思います。
 
10.腎臓内科レジデントマニュアル ★★★☆☆
腎臓内科の本はこれがいいと思います。見やすくて、病態もよく分かり、実際に使えます。
 
 

■感染症
1.抗菌薬の考え方、使い方 ★★★☆☆
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言わずと知れた岩田健太郎先生の本です。エビデンスと経験に基づいた感染症のエッセンスが載っており、根本の考え方を身につけられます。読み進める余裕があればよいと思います。

2.感染症レジデントマニュアル ★★★☆☆

ちょっと古いんですが、私はよく使ってます。抗菌薬の投与量が巻末に掲載されていて、PDFでいつも見てます。
 
3.サンフォード ★★☆☆☆
アメリカの投与量ですが、使っている所も多いと思います。
 
4.市中感染症診療の考え方と進め方 ★★★☆☆
感染症で最もアツいIDATENカンファレンスをまとめたものです。症例からリアルに仮想体験し、本当に患者さんが来たかのように気合が入ります。解説は一般化してあり、診療の進め方を教えてくれます。
 
5.病院内・免疫不全関連感染症の考え方と進め方 ★★★☆☆
内科病棟での発熱へのアプローチ、外科術後の発熱へのアプローチなど。ボリュームが多いです。院内の発熱の原因は多岐にわたるばかりではなく、症状所見が出にくいものも多いです。その中で感染の原因の糸口を掴む方法、考え方を身につけることができます。
 
 

■救急外来
1.考えるER サムライ・プラクティス ★★★☆☆
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まだ読んでないですが、たぶんいいです。エビデンスに基づいた救急での対応がまとまっているらしいです。東京ベイの救急で私も研修させて頂きました。
 
2.ブラッシュアップ急性腹症 ★★★☆☆
ネットでも見られますが、外科医の視点で腹痛に相当強くなれます。
 
3.当直医マニュアル ★★☆☆☆
処方や治療が商品名で書かれていて、実際の治療が一発で分かります。小さなポケットサイズで白衣に入ります。これで勉強はできませんが、とりあえずのスタンダードの治療が載っています。
 
4.研修医当直御法度 ★★☆☆☆
緊急性のある疾患に強くなるものです。一回通読しておいて、まれですが緊急性のある疾患に強くなるといいと思います。
 
5.カラー写真でみる!骨折・脱臼・捻挫 ★★☆☆☆
レントゲンの見るポイントや部位別の骨折の対応が分かります。
 
 

■マイナー科
1.マイナーエマージェンシー ★★★★☆
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マイナーではこの本が有名です。値段が高いので病院にあると便利です。
 
2.全ての診療科で役立つ皮膚診療 ★★★★☆
コモンな皮膚科疾患はこの本に載っています。難しいことは皮膚科の先生に相談しましょう。
 
3.膠原病診療ノート ★★★★☆
膠原病でオススメの一冊です。著者の経験をベースに専門医しか知らない膠原病の細かい知識が手に入ります。
 
4.すぐ使えるリウマチ・膠原病診療マニュアル ★★☆☆☆
リウマチには強くなれそうです。すぐ使えるという感じです。
 
5.CBR 手・足・腰診療ステップアップ ★★☆☆☆
整形でわりと有名な本です。そこまでは使えない時もあります。
 
 

■ICU
1.ICU/CCUの薬の考え方、使い方 ★★★☆☆
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重症患者を見る時に使えるらしいです。ICUを深めたいと思ったらたぶんこの本を買うといいと思います。
 
2.ICU実践ハンドブック ★★☆☆☆
ICU関連でよく置いてある本です。ざっと学ぶにはいいですが、本当に知りたいところは載っていなかったりします。
 
3.世界でいちばん愉快に人工呼吸管理がわかる本 ★★★☆☆
DVDの方が分かりやすいですが、本で読みたい人はどうぞ。人工呼吸器を学びたいならこれです。
 
 

■その他
1.輸液を学ぶ人のために ★★☆☆☆
初期研修医に必須の知識は「症候学・抗菌薬・輸液」とも言われます。入院していればほとんどの患者さんに輸液が必要になります。この本は実践的ではありませんが、病態を想像してもっともらしい治療を行うのが輸液であるため、核となる考え方は分かります。
 
2.酸塩基平衡、水・電解質が好きになる ★★☆☆☆
血ガスが読めるようになったり、水・電解質がよく分かります。
 
3.誰も教えてくれなかった診断学 ★☆☆☆☆
診断における基本的な考え方が書かれています。立ち読みで一回読んでおくといいかもしれません。緊急度と頻度の軸で考えましょう。
 
4.米国式 症例プレゼンテーションが劇的に上手くなる方法 ★☆☆☆☆
医者はプレゼンする機会はとても多いです。プレゼンスキルを上げたい人は一度読んでみましょう。
 
5.ねじ子のヒミツ手技1,2 ★☆☆☆☆
研修医が毎日のように行うラインや採血の仕方から、時々やる腰椎穿刺、胸腔ドレーンやCVなどの手技のコツが書かれています。初歩中の初歩で1年も経てば楽勝になりますが、最初は全く分からないためいいかもしれません。2は心肺蘇生や骨折、動物咬傷などマニアックなので、興味がある人のみでいいと思います。
 

 


 

 

だいぶ長くなりました。お疲れ様でした。

 

まずはとびきりオススメの5冊でいいと思います。その他はローテートする時に参考にして下さい。

 

それ以上に大事なのはUp To Dateですね。これに尽きます。Up To Dateにこの世のすべてが載っています。しかも最新版で。Up To Dateで調べるくせをつければ、もう一度参照しやすくなります。Up To Dateを使っている先生の使い方を学びとり、少しずつ使っていって下さい。
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簡単に3点だけポイントを書きます。

①知りたい情報だけにアクセスする
全部読もうとするとダレます。
②数字を探す
検査の感度・特異度や治療期間など、目的が数字に関連するものは数字を探すと早く見つけられて、無駄に英語を読まなくてすみます。
③辞書機能をうまく使う
私はfirefoxのLSD(無料の辞書)を使ってます。カーソルを置くだけで日本語訳がでます。internet explorerでは右クリックでウィンドウを出し、翻訳を出します。

 

アメリカに留学された先生は毎日1つUp To Dateの項目を読んでいたそうです。

 

私も最近はUp To Dateを見ない日がないくらいです。

 

本当にオススメです。

 

それでは4月から頑張ってくださいね!

 

よく学び、よく遊んで下さい!

 

ただいま救急研修中。迅速な診療にテンションが上がる

東京ベイでの研修が2ヶ月目に突入した。

 

指導医の先生に感動したのでそのことを少し書く。

 

 

今日は休日でめっちゃ救急外来が混んでた。

 

適切な治療で軽症の人は帰り、重症の人は入院してもらってどんどん診ていっても、どんどん新しく来た。

 

だけど、長時間待たせたりすることなく、ハイペースで診療できていた。

 

指導医の先生は年数的にはそれほど上ではないんやけど、僕の患者さんだけでなく、他の先生の持ち患者さんもすべて相談に乗った上で的確にアドバイスを送りながら、最短距離を一直線で進んでいた。

 

先回りしてカルテや検査結果をチェックしていたり、エコー検査の用意をしている短時間も無駄なく使って、話を聞いただけで検査結果を待たず最後の処方まで予想してすでに出しておいたりする。

 

だけど僕がプレゼンしたい時は待たせることもなくすぐに聞いてくれるし、お昼休憩もうまく入らせてもらって、任せてくれるところは任せてくれた中で必要な患者さんへの説明やエコーは一緒にやってくれるし、鑑別診断に対する考察はきちっとしてるし、

 

多くの患者さんを、最速で、大事な所には時間をかけて診ていっていた。

 

そんな先生とできてめっちゃ楽しかった!

 

 

 

2ヶ月目に入るということでここでのやり方や考え方が少しは分かってきて、次の1ヶ月はまた新たな心持ちで臨もうと思う。

 

 

次は「スピードを意識」しよう。

 

 

救急外来は内科外来よりも重症の人が多いから、経験積むにはもってこいの環境。

 

しかも救急車を全く断らない(一ヶ月研修してて断ったのは妊婦さん1人だけだ)から、重症患者さんも多く診ることになる。

 

スピードを上げることでより多くの患者さんを診る。症例を多く経験して、診たことがない疾患を減らしたり、要点を抑えた診療ができるように実力を上げる。

 

そのためには検索しなくても重要な知識は覚えておくべきやし、適度に勉強しつつ。

 

診た患者さんをカルテ上で登録しておくと(紙カルテでは事実上不可能だった)、その人が入院中どうなったとか、また来て診断が変わったとか分かるから、数の把握して、経過をみていこうと思う。治療法などの記憶の定着にもつながる。

 

11月はそんな感じで頑張ろう!ファイト俺!

 

僕は今、グンマー共和国にいます。

みなさんお元気ですか?

 

僕は今、山のど真ん中に住んでいます。

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友達はグンマー共和国と呼んでいるキャベツの産地、ここは群馬県。

 

僕の家のベランダからは家が1つも見えず、見渡す限り山、山、山。

 

朝起きて、歯ブラシ片手に景色を楽しんだり寝坊しかけて急いで病院に行ったりしてる(でも遅刻はしてない)。

 

草津温泉近くの病院で働いていて、この時期は涼しくて旅行客や別荘に来てる人が病院にも来る。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 写真を撮った日は曇りだけど、すごく清々しくていいところ。

 

でもやっぱり地元の人を基本的に診ていて、かかりつけの患者さんは採れたての野菜を持ってきてくれたりする。

 

その野菜を院内食堂に寄付すると昼ごはんのおかずになってみんなに振る舞われたりして、暖かい。

 

時間の流れ方がゆっくりだ。

 

夜は真っ暗。21時に外に出ると、暗闇すぎて活動する意欲がなくなる。

 

スーパーは19時に閉まるし、そもそも行き先がないんやけど、その分(今のところは)仕事も早めに終わるので色々とできる。

 

同じタイミングで来た研修医の子らと草津温泉行ったり、

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車で探検したり、

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近くの安くて美味いご飯屋さんに行ったり。

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東京までわざわざBBQしに帰った時は、駅のあまりの人混みが新鮮に見えて、よくこんな人ばかりの所で生活してたなー。とすでに田舎に染まってる。

 

10月には帰るけど。

 

 

 

 

群馬に来たちょうどその日、

 

プロジェクトのやるコトだけが残って、ヒトが消えていたことに気付いた。

 

プロジェクトを成すには目的があって、目的には人がいるはずなのに人のことを考えずにただタスクをこなさないといけない、でも目的を見失っているからモチベーションが上がらないという負の連鎖で溺れかけていた。

 

 

先の3ヶ月はやっぱり仕事が大変だったせいもある。

 

8時すぎのカンファレンスまでには担当の入院患者さんをひと通り回診し、9時から外来があって、2時ごろ終わった後にお昼ご飯食べてて「もうすぐ入院患者さんの次にやることの指示出しを終えないと看護師さんに怒られちゃうなー」と思ってたら新入患者さんが僕の担当になったという電話が入り、患者さん見に行って入院中にやるべきことの見通しを立てたりして、ようやくもともとの入院患者さんのことを見だしたら勉強会の時間が始まっていて、参加し終わったら、「あ、まだまだやること残ってるやん。てか明日当直かー。」みたいな毎日やった。

 

そんな中で少し石に躓くと、歩む速度が次第に遅れていった。

 

 

 

そこから7月に入って環境も変わり、新しい環境にも慣れてきた。

 

俺はまた走り出せるのかな?

 

自分でもまだ自分のことが見えていない。

 

心は揺れ動いていて、自分の家で初めて1人でお酒を飲んだりしてる。

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少しずつ、できることから。

 

広くいかず、まずは近くをみて。

 

心の最初の歯車は、シンプルなことにしか響かないから。

 

静止摩擦力は強い。止まるのは本当によくないんやけど、止まったものは仕方ない。

 

できることをやろう。

 

 

富山旅行記

大雪のせいで夜行バスが止まり、急遽電車でやってきた。

 

ダイヤが乱れ、途中の駅で1時間半待たされる。時間がもったいないのでパソコンをいじっていたら、間違えて手前の駅で降りてしまい、さらに遅れてしまった。

 

まぁ旅はトラブルがつきものなので、逆に楽しくなってきた。

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↑トイレに貼ってあったけど、()の中要らなくない!?富山県民はまさか標準語読めないの!?

 

 

そんなこんなで富山駅に到着。

友達がおった!

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↑右から2番目。

 

富山は金物が有名で、金屋という場所にぶらりと行く。

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鉄釜がすっごくカッコイイ。最近は寮が恋しくて、シェアハウスとマンションの間くらいの寮生活を引き続きしたいと思ってる。

 

共同スペースに囲炉裏があって、そこの鉄釜で鍋をやったら最高やんな。

 

 

それから、日本3大大仏に数えられる高岡大仏。

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無造作にある感じ。ホテルと並列にいるあたりが富山クオリティなのか。

 

 

この日は年に数回しかない日で、夜の瑞龍寺がライトアップされていた。 

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たまたまだけど、とてもいいタイミングだった。360度の広い夜景に雪化粧したお寺がカッコ良かった。

 

富山ならではの薬膳雑炊が無料で振る舞われた。

 

 

夜はもちろん寒ブリ。写真は富山でしかとれないプリっぷりの白エビ。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

水とお米が美味しいから、日本酒が絶品。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

黒部峡が一番のお気に入り。

 

 

そんな感じで1日目は富山観光。

 

2日目は記憶に残る施設見学。とても勉強になり、最高に楽しかった!また後日UPします。

誕生日に必ずやることと言えば?岡部家の場合。

20121210_258598

引用:The Candy Perfume Boy

 

 

みなさん自分の誕生日はどうお過ごしだろうか。

 

僕の家ではプレゼントがもらえなくなって久しいが、

 

誕生日に必ずやることがある。

 

それは、

 

 

「抱負」を述べること。

 

 

中学生の頃、「僕は家庭や環境に恵まれており、人の苦しみを分かってあげられないことが悩み。人を分かってあげることが今年の抱負だ」と言ったらしい。

 

いい子だ(笑)

 

そんな僕は27回目の誕生日を迎えた。

 

今年の抱負を述べたいところだが、最近は正月に抱負を作っているので、抱負を述べづらくなった。

 

継続が必要なものばかりだし、初志貫徹したいところ。

 

やはり新年の抱負を継続すると家族たちに伝えた。

 

 

再掲、2013年の岡部大地の抱負は、

 

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中間結果は9月29日時点で

 

本、雑誌、論文:72冊、

ブログ:70記事、

講演、勉強会:4回、

新規事業:0.7個、

新聞、雑誌:新規事業で掲載予定、

10000人に健康の種:?

 

とまずまず!

 

この調子でいこう!

 

医者として医療をやりながらも本を読んだり、事業を立ち上げる時間は十分ある。

 

問題は自分のモチベーションの維持だ。

 

今日なんかは作業する気が全然湧かなくて困った。

 

こんな時は遊んだり、Facebook見たり、何かで気を紛らわせたりしても全く効果はなくて、欲求に任せているとたっぷり時間を潰したあとにでっかい後悔が待っている。

 

でも時間を取り戻すことはできないから諦めて、こういう時間が必要なのだと自分に対しても諦めてしまう。

 

いい加減失敗から学ぼうぜ。

 

今日は自分の部屋を片付けた。

 

自分の気持ちを整理するかのように。

 

最後にシャワーを浴びて、自分丸ごと綺麗にする。

 

やる気が湧く。

 

心のシーソーはやる側に傾く。

 

 

そんなわけで今日も頑張れた。

 

この調子でいこう!

大きな目標を1つだけ立てるという失敗。人生の目標を立てる上で大事なこと。

 

 

大きな目標は1つだけ立ててはいけない。

 

目標を達成するための方法論はいくつかあるが、特に大きな目標である場合、すべての分野において目標を決めることが役立つ。

 

例えば「英語を話せるようになる」という目標があってもなかなか行動に結びつかない人は多い。

 

将来海外に行き、色んな国の人たちと触れ合いながら働きたい、という理想を抱いているが忙しくてできないと言い訳してしまう。

 

「仕事で成功したい」「幸せな家庭を築きたい」などと別にやることが日々の時間を占めているからだ。

 

忙しいと思う中で目標達成のためには「仕事が残っていても週2日は定時に退社して英会話スクールに通う」であったり、「週末に家族と過ごす時間を3時間だけ犠牲にして英会話の勉強に費やす」といった今まで使っていた時間を割かないといけない。

 

そのためには何を優先し、何を後回しにするか考える必要がある。

 

その時々でなんとなく決めていると、今までやっていなかった目標はズルズルと先延ばしになる。結果として失敗を繰り返す。

 

だから優先事項を決めることが大事だ。

 

優先事項を決めるために、そもそも自分は何が大切なのか知る。

 

何が大切なのか知るためには具体的に言うと、自分の人生の目標をすべて挙げればよいのだ。

 

人生のすべての目標の全体像が把握できれば、自然と優先事項が決まってくる。

 

 

何も例がないと想像しずらいと思うので、ここで僕の人生の目標をこっそり?公開。

 

3時間くらいで考えたもので完璧ではないし、変わるかもしれないけれど、大まかにこんな感じ↓

目標の立体構造

 

 

僕には人生の目標が7つあり、それぞれに浅い層・中間層・深い層と過去・現在・未来がある。それぞれに人がいて、理想像がある。

 

ここまでやらなくてもいいと思うけど、分解すると自分がよく見えた。

 

みなさんも是非自分の人生の目標を全部出してみてほしい。

 

 

ちなみに医療でQOLを測る指標として自分の重み付けを重視したSEIQoLというものが最近提唱されている。

SEIQoLとは
 SEIQoLは、調査者との対話によって本人自らが自分のQOLを決定づけている生活領域の5つを明確化し、それらの領域の相対的な重み及びその満足度を自ら決定(算定)していくものである。最終的には、各領域の重要度と満足度の積の総和がQOL値となる。この方法を用いると、病気だからADLが低下してQOLも低下するというような結果ではなく、また、病気かどうかにかかわらず、人が自身の生活をどのように捉えているのかを公共的な方法で示すことが可能になる。
 サトウタツヤ・西田美紀・福田茉莉・中島孝・園田裕美 2008.11 SEIQoL-DWから捉えた個人のQoL(1) ――個人の知覚を重視するQOL 日本質的心理学会第5回大会(筑波大学)

個人の生活の質評価法(SEIQoL)生活の質ドメインを直接的に重み付けする方法(SEIQoL-DW)実施マニュアル

 

病気があるかどうかにかかわらず人生の質が定量的に評価できるという点で既存の指標よりも素晴らしい。

 

 

 

【まとめ】

大きな目標を達成するためには人生のすべての分野で目標を設定し、優先事項を決めることが重要。

ハーバード疑似体験?山本雄士ゼミに行ってきた!

スクリーンショット 2013-05-12 0.43.04写真はHPより(山本雄士ゼミ

 

行ってきたよー!面白い感覚を味わえた!

100人弱集まってて、コンサルタントの人がいたり社会人も多くて、みんな意識が高くて2時間の間に結構な数の人たちが議論に参加してた。

 

2部構成で、第2部のジョスリン糖尿病センターのケースディスカッションでは手をあげても当ててくれないこととかあってさ!

 

ハーバードのMBA(経営管理学修士)では簡単には当ててくれないんだろう。

 

日本では珍しいなぁと思い、「じゃあここぞ!って時で手を挙げますか」とトライしてみたりしてた。

 

自分の意見を言って、質問で切り返された時にすぐ答えられなくて、ゾクゾクした。もっと議論できるようになりたいなって思った。

 

 

 

第一部の「医療戦略の本質」は確かに本質で、勉強になった。

 

山本雄士先生が翻訳されていたマイケル・E・ポーター著の本の紹介だった。

 

疾患や科ごとに診るのではなく、患者さんの病態ごとにくくりなおすべきだという考えには強く賛同した。

%E5%86%99%E7%9C%9F例えば糖尿病であれば合併症である網膜症や心筋梗塞、腎不全と強くつながりがあるのだから、そのすべてを包括的に診るであったり、脳梗塞を診るなら、リハビリまでやる。

 

シームレスに(継ぎ目なく)患者さんの病態ごとに診療することで、

 

トータルとして患者さんにとっての負担を減らしたり、治療の向上を目指すべきではないか、という考えだ。

 

でも専門分化するメリットもあるし、今ある施設を活かすべきだったりするから、話はそんなに簡単ではないのだけれど、理想としては病態ごとに括り直すべきかもしれない。

 

詳しく勉強したい方はコチラ。(Amazon

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あとハーバードでMBAを取りにいくべきかどうか悩んでいたので、話を聞いてきた。

 

結論からいくと、僕の場合は成すべき目標が具体的に決まっていないので、今はまだ行くだけの理由がないし、理由がないから受かりづらいってことだった。

 

経験者の話を聞いてみて2年と2000万円を費やすだけのメリットは見えなかったので、必要性が見えた時に行けばいいと思う。

 

あと見学することもできて、機会があればハーバードにvisitを申し込もうかな、と。

 

次回は、「第3回:6月8日(土)case:ワイス・ファーマシューティカルズ」だそう。興味がある方はコチラからどうぞ。(ゼミに参加する

家庭医がアツい!?生協連家庭医療学開発センターを見学

前回(ややこしい家庭医と総合診療医の違い。)の通り、都会の家庭医の診療所を見学に行ってきた!

見学したのはココ、浮間診療所。securedownload-1

家庭医会?では結構有名な藤沼先生が診療をやっている。

 

この先生が主導で医療福祉生協連家庭医療学開発センターを切り盛りしており、後期研修やフェロー(後期研修のその後)で若手家庭医の育成に力を入れている。

 

研修として他にない特徴が、3つ。

 

 

1.名医のもと家庭医としてのソーシャルなスキルが身に付く。

家庭医がやることは医療+ソーシャル。藤沼先生を筆頭に指導医の先生が社会的で複雑な問題に対処する技術に長けており、それを学ぶことができる。

家庭医は社会的事情、例えば、家庭事情や介護度、家の作り、家族構成までを考慮し、患者さんにとっての最善策を提案する。

 

 

2.診療所で自由度のある研究を行うポートフォリオ

ここでのポートフォリオは自分が問題意識をもったことから簡単な研究の形にするというもの。これを1年目に2つ、2年目に2つ、3年目に10個やるそうだ。

とある3年目の先生はゲリラ的に高齢者が集まる場に行って、認知症に対する意識調査やクイズ、講義などをやり、それをまとめたりしていた。

これを年間10個やるのは相当大変だが、自由度が高くて幅広く力がつくと思う。

 

 

3.診療所での研修を最大限に活かすレジデントデイ。

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月1回、レジデントデイという一ヶ月の振り返りと勉強会を合わせたものがある。これにも今日参加してきたのだが、バラバラの診療所で研修する医師が集まり、そこで出会った症例をもとにレクチャーが行われる。

自分の診療風景をビデオを撮ってその診療の仕方に対するレクチャーがあったり、診療所で診療していると1人よがりになってしまいがちな所をカバーする仕組みが整っている。症例だけでなく、感情やできたこと・できなかったこと、NEXT STEPを発表していて、面白い。

 

 

 

今日一日しかいなかったけど、レクチャーの中でためになる話をいくつも聞けた。

 

一番印象的だったのは、「告知」の話。

 

80歳代の男性、肺癌があり、脳転移まで起こしている末期の患者さん。

しかし本人は「自分の病気は知らない方がいいんだ」と言い、病気のことを知ろうとしない。

主治医として告知すべきか悩んでいるとの話になった。

 

あなたなら告知しますか?

 

 

 

 

僕なら告知しないかな、と思った。

 

しかし先生なら告知すると言った。

 

告知というと「あなたは癌です。」というドラマでよくあるシーンを思い浮かべてしまうが、そうではない。

 

告知とはその先どうするかの共有である。

 

こういう人は病名を伝えてもしょうがない。

 

「ちょっとこの先短そうだよ。」と言うことも告知なのだ!

 

うまいやり方としては、

 

まず歳を聞いて、「もう歳だから、最期のこと考えているでしょ?最期はどうしたいの?」

 

と尋ねる。たいていこういう人は死を怖がっていなくて、むしろ死を怖がっているのは医師の方。

 

その人の意思を教えてもらうことで、その人に合った最善のプランを提案することができるようになる。

 

怖くて聞かないままだと、最期は自宅で迎えたいのか、病院で過ごしたいのか、処置はしてほしいのかしてほしくないのか分からず、押しつけの医療をやってしまう…。

 

 

 

 

 

こんな感じで家庭医が行っていることがより深く分かった上、学びも多かった。やっぱり病院見学は本当にいいね。

 

家庭医に興味のある方は是非見に行って下さい。(HPはコチラ

EBMがすごい!東京北社会保険病院を見学してきた。

前回(また病院見学へと繰り出す研修医。)の通り、見学に行ってきた。

 

今回病院見学に行って本当に良かった!

 

この1年間自分の病院でしか研修しておらず、ほとんど寮と病院とスタバ(読書・作業スペース)の往復しかしていなかったので、井の中の蛙状態だった。

 

 

 

研修で現場の医療が見えてきてからの初めての外の病院。

 

違う所はもちろんのこと、共通する所も知ることができた。

 

 

 

まずは違う所=「東京北社会保険病院の特徴」を書くと、

 

1.総合診療中心の病院

病床数は280床で、総合診療が力を持ってやっている東京では珍しい病院。

 

2.教育にめちゃ熱心

指導医は3人いて、そのどこかのチームに配属される。指導医の1人に南郷先生というアツい先生がいる。この先生がなんと教育回診を週3回もやってくれる。EBMを批判的吟味して網羅的に実践してる。自分でやるより出来る先生の考えを盗む方が効率がいい。南郷先生のHP(なんごろく)も勉強になる。

 

3.地域研修の選択の幅が広い。

地域に3ヶ月行くんだけど、全国に100カ所くらいあって、日本中を見に行ける。

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4.高台で景色がいい

写真撮るの忘れた↓めっちゃキレイやったのに!!!僕は空がすごく好きなので、もし働いたら総合診療科のある6Fからの眺めに癒されるんだろうなぁ。。。あとできて9年目の病院なので建物がキレイ。うちの病院とえらい違いだ(笑)

 

5.電子カルテ

えっ?当たり前!?実はうちの病院はまだ導入してないのだ!やっぱ電子カルテの方がいいな。作業効率が上がる。オーダーやサマリーがなんと早くできることか…!!!外来しかやってない上の先生たちには分からないだろうが、入院受け持ちの若手医師の時間が奪われていく。。。

 

6.海外研修へのしっかりしたコネがある。

オレゴンやハワイに3ヶ月行ける。自分で頑張らずに確実に行けるのはいい。

 

 

 

 

 

そんなわけでいい病院だなと素直に思った。少なくとも初期研修はうちの病院よりいいと思った。

 

でもそんなことを言っても何も起きない。研修病院より何より自分の学ぶ姿勢が一番大事だし。

 

 

ただうちの病院関係者がこのBlogを見てガッカリしたら申し訳ないので、うちの方が良かった所を書くと、

 

1.ICU管理も結構できる

2.救命があるので3次もしっかり学べる

3.先生が多いので専門の先生に教えてもらえる

 

 

あと本当に上の先生たちがみんな優しい。北社会保険病院も良かったからうちの方が絶対いいとは言えないけど。

 

 

 

 

僕が今回見学して一番学んだこと。

 

 

それは共通した所を確認できたことだ。

 

 

結局やっている医療には変わりがない。

 

 

内科であれば、

 

朝は前日の救急外来で入院になった患者さんの申し送りがある。

診断が合っているか吟味して、必要な検査をオーダーする。

治療方針を決定する。

患者さんに会いに行く。

患者さんは10人弱とか受け持って、2時までには看護師さんに指示を取ってもらう。

治療がうまくいってるかチェックする。

退院する時は診療情報提供書を書いて、かかりつけ医に送ったりする。

 

 

 

患者さんが病気にかかり、診断・治療するのが医療。

 

今はエビデンスやガイドラインをどこでも手に入れることができるから、どこの病院にいようが自分がしっかり学ぶ姿勢を保つことができれば、それなりの(頑張れば最先端の)医療はできる。

 

自分の所でしか研修していなかったので、他の病院での研修より劣っているのではないかと心配になる時もあったけど、やっぱり自分が大事というので正しかった。

 

 

 

次回は東京で家庭医療を実施されている医療福祉生協連家庭医療学開発センターという所に見学に行ってくる予定。

 

またUPするので乞うご期待。

 

 

 

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追記

見学行ってきました。(ややこしい家庭医と総合診療医の違い。

2013年、岡部大地の中間報告①

2013年初め、

 

予防医療の日本一になるにはどうしたらいいかと考え、

 

 

これができていたら途中経過として自分でも納得できるという

 

6つの目標を設定した。(予防医療の日本一になる!

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再掲すると、

①健康に関する本、雑誌、論文を100冊読む。
②ブログ記事を100個上げる。
③講演や勉強会などの活動を10個やる。
④新規事業を1個立ち上げる。
⑤新聞や雑誌に1つ載る。
⑥10000人に健康の種を蒔く。

 

 

 

 

1〜3月+αでの経過を報告する。

 

 

 

 

 

ジャカジャカジャカジャカ…

 

 

 

ジャーン!!!

 

 

 

中間報告①

①本、論文:29冊
②ブログ:33記事
③活動:1回
④新規事業:0.3(準備中)
⑤新聞:0
⑥健康の種:?

 

 

数字だけ見るとまずまず!?

 

ただし健康関連本・論文は、知識よりも今の僕に必要な実践力を養うものを読んでいて、それもカウントに入れてる。

 

③の実際の活動が少ない。そろそろ勉強会とか交流会を開いていこう。

 

気合い入れ直して明日からも頑張らないとな。

 

 

そういえば明日は1年生と初当直だ!

 

 

一歩一歩、歩んでいこう。